アルエット・ポミエは『覇界王 ガオガイガー対ベターマン』の登場人物。
アルエット・ポミエ | |
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登場作品 | 覇界王 ガオガイガー対ベターマン |
声優 | 釘宮理恵 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦30 |
SRWでの分類 | サポーター |
プロフィール | |
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種族 | 地球人 |
性別 | 女 |
年齢 | 15歳(覇界王) |
所属 | GGGブルー |
概要
『勇者王ガオガイガー』の外伝で初登場した天才少女。母親の胎内にいた際にバイオネットによって遺伝子操作を受け、超天才児として生を受ける。
バイオネットによって兵器開発の英才教育を受けさせられていたが、GGGによって救出され、一時期GGGに参加していた。この時、若干5歳にして当時未完成だったガオファイガーのファイナルフュージョンプログラムを完成させている。バイオネットによるガオファイガー強奪事件時にギムレットから命をかばって頭部を負傷。記憶と能力を失い、普通の少女としてシャッセールの警護を受けながら一般人として生活していた。
それから10年後(『覇界王』本編となる2016年)、偶然にも疑似ゾンダーロボの素体となる人間を集めていたバイオネットによって再び拉致されてしまい、助けに来た天海護と戒道幾巳によって救出される。この時に疑似ゾンダーとするために人為的なストレスにさらされたことで記憶と能力が復活。かつて世話になった凱達を救出すべく新生GGGに入隊し、次席オペレーターを担当する。
登場作品と役柄
単独作品
- スーパーロボット大戦30
- 初登場作品。音声も収録されている。中盤からサポーターコマンド要員となり、華のサポーターコマンドが強化される。
ステータス
サポーターコマンド
人間関係
関連機体
- ガオファイガー
- システム完成に貢献した。