ボアザン星

2020年9月4日 (金) 22:29時点における126.3.21.14 (トーク)による版 (→‎登場作品)

ボアザン星(Planet Boazan)とは、『超電磁マシーン ボルテスV』に登場する惑星。

概要

ボアザン星人の母星。

ボアザン帝国として星全体が一つの国家となっており、角がある者が貴族で、無い者は労奴にされると極端な差別の文化を持つ。

登場作品

スパロボでは地球圏近辺で物語が完結することも多いため、原作通りボアザン星まで乗り込むことは稀。

αシリーズ

第3次スーパーロボット大戦α
ボアザン帝国との最終決戦の地として乗り込む。

携帯機 

スーパーロボット大戦R
エンディングにて地球と国交が樹立したことが明かされる。原作終盤のようなゴタゴタもあったのか、ボルテスチームと月臣元一朗タカスギ・サブロウタが復興支援に向かっている。

関連人物

ズ・ザンバジル
ボアザン皇帝。
プリンス・ハイネル
ボアザン皇帝の血筋にあたるラ・ゴールの息子。