ガーベラ・テトラ (キララ専用)
2020年1月22日 (水) 01:33時点におけるエンドラン (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「{{登場メカ概要 | タイトル = ガーベラ・テトラ<br />(キララ専用) | 外国語表記 = 外国語表記::Gerbera Tetra | 登場作品 = ガン…」)
ガーベラ・テトラ(キララ専用)は『ガンダムビルドファイターズ』の登場メカ。
ガーベラ・テトラ (キララ専用) | |
---|---|
外国語表記 | Gerbera Tetra |
登場作品 | |
初登場SRW | スーパーロボット大戦X-Ω |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | ガンプラ |
型式番号 | AGX-04 |
開発 | キララのファン → キララ |
主なパイロット | キララ |
概要
キララが扱う「HGUC 1/144 ガーベラ・テトラ」をベースとしたガンプラ。桃色に塗装されている以外は基本的には原型機と同じ。
キララのファンが制作したものであり、キララ本人が作ったものではない。だが完成度は高く、イオリ・セイも認めている。
『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』本編で描かれておらず、玩具でも実装されていないビーム・サーベルの収納・展開ギミックが盛り込まれている。
終盤ではキララ本人が作成した機体が登場。こちらにはブレードアンテナが新規で追加されている。リカルド・フェリーニからは「荒いが、丁寧に作られている」と評された。
登場作品と操縦者
単独作品
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 初登場作品。2020年1月のイベント「ふみなとギャン子と逆襲の悪魔」の報酬ユニット。大器型SSRシューター。
- キララ本人が作成したアンテナ付きのバージョンで登場。図鑑の説明文にもしっかり明記されている。
装備・機能
武装・必殺武器
- 110mm機関砲
- ビームサーベル
- 2本装備。
- 原型機では装備場所が不明であったが、本機では「太股のパーツが展開して、そこから取り出す」というギミックで表現されている。
- ビームマシンガン
- 『X-Ω』では通常攻撃に使用。
- ビーム・マシンガン(コンボ)
- 『X-Ω』における必殺スキル。ビームマシンガンで円を描くように攻撃し、110mm機関砲で射撃、最後にビームサーベルでトドメを刺す。
- オリジナルのガーベラ・テトラの必殺スキルとほぼ同じ流れだが、間に機関砲が組み込まれている。
オプション装備
- シュツルム・ブースター
- 本編未使用の大型ブースター。ガンプラにのみ付属している。
サイズ
- M
対決・名場面
- VS ビルドストライクガンダム
関連機体
- ガーベラ・テトラ
- 原型機。