獅子堂秋葉

2019年6月23日 (日) 05:57時点における忠犬キャット (トーク | 投稿記録)による版

| SRWでの分類 = パイロット }}

獅子堂秋葉
読み ししどう あきは
登場作品 宇宙をかける少女
声優 MAKO
デザイン 芳住和之(原案)
椛島洋介
初登場SRW {初登場SRW (人物)
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プロフィール
性別 女性
誕生日 12月7日
年齢 17歳
身長 162 cm
体重 47 kg
スリーサイズ B83/W58/H84
血液型 O型
所属 カークウッド六号島私立スール学園
学年 2年C組
嫌いな食べ物 トマト
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獅子堂秋葉は『宇宙をかける少女』の主人公

概要

獅子堂5姉妹の三女。明るく前向きな性格だが、他の姉妹たちと違って自分の立場や役割などを見いだせていないことにコンプレックスを抱いている。

姉の風音から政略結婚を強要されたことで家を出てしまい、その際に偶然レオパルドと出会うことになる。

登場作品と役柄

単独作品

スーパーロボット大戦X-Ω
初登場作品。

パイロットステータス設定の傾向

精神コマンド

X-Ω
加速直感

人間関係

獅子堂妹子
秋葉の世話役。

他作品との人間関係

イヌイ・ホノカ
『X-Ω』の平行世界のイベントシナリオでは親友の間柄。

スパロボシリーズの名(迷)台詞

「もう!こうなったらヤケよ!」
通常版スターシルフで、精神コマンド「」を発動した際の台詞。
これまでの「魂」持ちが原作の名台詞や気合の入った台詞と共に効果を発動していたのに対し、秋葉はなんと自暴自棄で発動
…「魂」よりも「激怒」のほうが適切なのではないだろうか。
「いい加減に、しなさいよ…!」
こちらはスターシルフ改で、精神コマンド「」を発動した際の台詞。
原作終盤ということもあってか、こちらは至極真面目。

搭乗機体

スターシルフ
スターシルフ改