メサ
メサは『宇宙大帝ゴッドシグマ』の登場人物。
メサ | |
---|---|
登場作品 | 宇宙大帝ゴッドシグマ |
声優 | 山田俊司(現:キートン山田) |
初登場SRW | スーパーロボット大戦Z |
SRWでの分類 | パイロット |
プロフィール | |
---|---|
種族 | エルダー星人 |
性別 | 男 |
所属 | エルダー軍 |
概要
ガガーンとともに過去の地球侵攻軍に加わり、ガガーンの実権掌握に貢献、作中では後半のコスモザウルス製造の担当を務め、指揮官としても活動した。
49話でタイムマシンを奪おうとしたテラルに抵抗したが眉間を撃ち抜かれて絶命した。
登場作品と役柄
Zシリーズ
- スーパーロボット大戦Z
- 初登場作品。終盤に一度だけ交戦するが、搭乗するエルダー戦艦が序盤にリーツが乗って来た強化前仕様なのであっさり倒せてしまう。一応、高性能レーダーを装備している。
パイロットステータス
精神コマンド
特殊スキル
隊長効果
- 武器消費EN-10%
- 『Z』で採用。
人間関係
名台詞
- 「フハハ…私は裏切りを美徳と考えてましてな。あしからず」
- 43話より。ガガーンとの共謀で一時テラルに降伏して味方になったと見せかけ、その後に隙を見て寝返った事をテラルに批難された時の台詞。
- 「ヘッ、これが私流の丁重なもてなしでして」
- 43話で捕らえたテラルをガガーンの命で丁重にもてなせと命令された際、彼を徹底的に殴打しての台詞。