腸原種は『勇者王ガオガイガー』の登場人物。
腸原種 | |
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登場作品 | 勇者王ガオガイガー |
声優 | 森沢芙美 |
初登場SRW | 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ |
プロフィール | |
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別名 | ZX-11 |
種族 | 機界31原種(ゾンダー) |
性別 | 女(地球人の肉体をベースにしたため) |
所属 | 機界31原種 |
概要
機界31原種の中でも「機界最強7原種」と呼ばれるメンバーの一人。GGGの認定ナンバーは「ZX-11」。
腹から伸びる腸管でマイクロブラックホールを形成することが出来るほか、マイクロブラックホール発生時の重力場異常を利用した細胞破壊プラズマ攻撃を能力として持つ。
太陽系の地球では戒道の母をベースとし、横須賀で一般公開中だったアメリカ海軍の強襲揚陸艦ベロー・ウッドと融合。普段は目部下に目深にかぶったフードで隠している。
華達を拉致し、護や戒道をおびき寄せようとするなど原種の中では狡猾さが目立つ。戒道幾巳への切り札として用意された存在で、素顔をみせることで動揺を誘うことが狙い。初見時は効果があったものの、チチェン=イッツァでの再戦時には流石に効果がなく、原種核の浄解と共に戒道の母も解放された。
登場作品と役柄
αシリーズ
- 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
- 初登場作品。