メガボーグ・ダストン
メガボーグ・ダストンは『無敵鋼人ダイターン3』の登場メカ。
メガボーグ・ダストン | |
---|---|
登場作品 | 無敵鋼人ダイターン3 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦IMPACT |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
---|---|
分類 | メガボーグ |
出力 | 4989(四苦八苦)万馬力 |
変身者 | コマンダー・ダストン |
概要
第7話「トッポの出撃大作戦」に登場するコマンダー・ダストンがメガボーグ化した姿。
斧に変形する投げ槍を装備するほか、内蔵されたテレポート装置で空間転移することも可能。
ダイターン3を倒すよりもテレポートマシンでメガノイド用の人材を都市ごと火星に拉致する計画を最優先とし、自らの身を盾としてでも計画を完遂しようとするが、あと一歩の所でテレポートマシンもろともサンアタックを受けて倒される。
直後に暴走したテレポートマシンによって土星圏まで放逐され、宇宙の闇に消えた。
登場作品と操縦者
『IMPACT』ではメガボーグ形態のみがユニットとして登場するに留まったが、『CC』でようやく本人が登場した。
COMPACTシリーズ
- スーパーロボット大戦IMPACT
- 初登場作品。メガボーグ形態のみがメガロボットとして登場。AI制御の機体とメガノイド兵が操縦する有人機が存在する。劇中ではメガロボットとしては登場しておらずSRWオリジナルの存在である。
単独作品
- スーパーロボット大戦Card Chronicle
- 初めてダストン本人が変身。
装備・機能
武装・必殺武器
- ヤリ
- 破壊光線
- 『IMPACT』ではスタッフのミスか、全く破壊光線を用いない投槍のアニメーションになっている。
移動タイプ
サイズ
- LL