オーブ軍イージス艦は『機動戦士ガンダムSEED』の登場メカ。
オーブ軍イージス艦 | |
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登場作品 | |
初登場SRW | スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | イージス艦 |
全長 | 200 m |
開発 | モルゲンレーテ |
所属 | オーブ軍 |
概要
地球連合軍のダニロフ級イージス艦とほぼ同等の性能とされているが、「ステルス性が高く、速度も50ノットを超える」等、驚異的な性能を持つ。…らしいのだが、劇中登場する時は基本的に静止した状態で砲撃している為、その性能が活かされる場面は見られない。
主にオーブ連合首長国の領海付近の警戒や防衛などに運用されているが、C.E.73年時には海外へ派兵され、タケミカズチの随伴艦としてダーダネルス海峡やクレタ沖等での戦闘に参加している。
登場作品と操縦者
Scramble Commanderシリーズ
装備・機能
武装・必殺武器
- 25mmCIWS
- VLS(垂直発射装置)
- ウォンバットSAM
- 4連SSM発射筒×2
- 250mm単装速射砲
- アンチビーム爆雷発射筒
移動タイプ
関連機体
- ダニロフ級イージス艦
- 地球連合軍所属のイージス艦。オーブ軍イージス艦と性能がほぼ互角。
- タケミカズチ
- オーブ軍の大型空母。艦隊を組む。