ランスタッグブレイクは『機獣創世記ゾイドジェネシス』の登場メカ。
ランスタッグブレイク | |
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外国語表記 | Lanstag Break |
登場作品 | |
初登場SRW | スーパーロボット大戦K |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | ヘラジカ型ゾイド |
生産形態 | 改修機 |
全長 | 19.0 m |
全高 | 12.9 m |
重量 | 81.0 t |
動力 |
ゾイドコア レッゲル |
最高速度 | 280.0 km/h |
原型機 | ランスタッグ |
所属 | キダ藩、ディガルド討伐軍 |
乗員人数 | 1名 |
パイロット | レ・ミィ |
概要
ランスタッグの武装強化型。
ブレイカーホーン前半分がメタルZi製の大型角「トゥインクルブレイカー」に換装され、接近戦能力と防御力が大幅に向上している。
登場作品と操縦者
携帯機シリーズ
- スーパーロボット大戦K
- そこそこ戦える補給装置持ち機体として重宝。陸適応もSになり命中回避も更に良くなっている。
対空の弱さは相変わらずなので、フライトモジュールを装着すると更に使い勝手が良くなる。
装備・機能
武装・必殺武器
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- M
機体BGM
- 「ありのままでLovin'U」