ランスタッグブレイク

ランスタッグブレイクは『ゾイド ジェネシス』の登場メカ

ランスタッグブレイク
登場作品

ゾイドシリーズ

初登場SRW スーパーロボット大戦K
SRWでの分類 機体
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スペック
分類 ヘラジカ型ゾイド
生産形態 改修機
全長 19.0 m
全高 12.9 m
重量 81.0 t
動力 ゾイドコア
レッゲル
最高速度 280.0 km/h
原型機 ランスタッグ
所属 キダ藩、ディガルド討伐軍
乗員人数 1名
パイロット レ・ミィ
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概要編集

ランスタッグの武装強化型。

ブレイカーホーン前半分がメタルZi製の大型角「トゥインクルブレイカー」に換装され、接近戦能力と防御力が大幅に向上している。

登場作品と操縦者編集

携帯機シリーズ編集

スーパーロボット大戦K
初登場作品。そこそこ戦える補給装置持ち機体として重宝。陸適応もSになり命中回避も更に良くなっている。
対空の弱さは相変わらずなので、フライトモジュールを装着すると更に使い勝手が良くなる。

装備・機能編集

武装・必殺武器編集

4連装小型ショックカノン
スラスターランス
トゥインクルブレイカー
バイオゾイドも容易く挟み潰すメタルZi製の枝角。この装備がバイオティラノ戦でレ・ミィの命を間一髪で救うことになった。

特殊能力編集

補給装置
EN回復と同じ効果も持つ。

移動タイプ編集

宇宙適応は低い。相変わらず空の射程1への攻撃ができない。

サイズ編集

M

機体BGM編集

「ありのままでLovin'U」

対決・名場面編集

バイオヴォルケーノ
第28話。ハヤテライガーを捕まえ動きを封じるヴォルケーノへと攻撃。深手を負うものの、強化パーツのおかげでミィは生還する。
バイオティラノ
最終話。コアを破壊されたムゲンライガーを守るため、ただ一機バイオティラノの前に立ち塞がるが、あえなく撃破される。

商品情報編集