ロッキー・アンドルは『太陽の牙ダグラム』の登場人物。
ロッキー・アンドル | |
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登場作品 | 太陽の牙ダグラム |
声優 | 田中亮一 |
デザイン |
吉川惣司 塩山紀生 |
初登場SRW | スーパーロボット大戦X-Ω |
SRWでの分類 | サポートユニット |
プロフィール | |
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種族 | 地球人 |
性別 | 男 |
年齢 | 18歳 |
所属組織 | 暴走族 → 太陽の牙(デロイア7) |
概要
ゲリラグループ・太陽の牙のリーダー。粗暴だが、情に暑い男。
登場作品と役柄
単独作品
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 初登場作品。サポートユニット。
ステータス
サポートアビリティ
- 太陽の牙のリーダー
- R。攻撃力アップ。
人間関係
- クリン・カシム
- 太陽の牙の仲間。ドナン・カシムの息子と気づいてからは敵視していたが、その後は真の仲間として信頼するようになる。
- キャナリー・ドネット、ナナシ
- 太陽の牙の仲間たち。
名台詞
- 「あ”ああぁぁぁぁぁっ! あーはっはっは……うぅ……」
- 「俺が博士を奴等から奪わなかったら……こんな事にはならなかったんだ!……ちくしょう……!」
- J・ロック「ロッキー。そう自分を責めてはいけない。博士はご自分で、こうなる事を選ばれたのだ」
- 「しかしよぉ……!」
- 第74話。サマリン博士を看取った太陽の牙とJ・ロック。直後、自責の念に駆られるロッキーの慟哭が、砂漠に響き渡る。
- 「クリンの言うとおりだ! 自分の牙の落とし前くらい、自分でつけようぜ!」
- 「世話になったな!」
- 最終回、サマリンの命懸けの説得を受け、武装解除に応じることにした太陽の牙。ロッキーは治安軍へのダグラム引き渡しを拒むクリンの意思を汲み、自身も「けじめ」をつけるべく、仲間たちに呼びかける。
- そして、苦楽を共にした「相棒」を炎へ投げ込み、別れを告げるのだった。