EVA弐号機II式は『エヴァンゲリオン ANIMA』の登場メカ。
EVA弐号機II式 | |
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外国語表記 | EVA-02 |
登場作品 | |
初登場SRW | スーパーロボット大戦X-Ω |
SRWでの分類 | 機体 |
スペック | |
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分類 | 汎用人型決戦兵器(エヴァンゲリオン) |
型式番号 | EVA-02 |
全長 | 40~200m |
動力 | 電力供給(マイクロウェーブ) |
素体 | EVA弐号機 |
開発 | NERV |
所属 | NERV |
主なパイロット | 惣流・アスカ・ラングレー |
概要
EVA弐号機の改修機。『劇場版』のNERV本部攻防戦によって頭部を破損し、神経系統が復元できなかったため、メインアイが四眼から双眼になっている。
拘束具と装甲は新型に交換。電力供給はアンビリカルケーブルではなく、マイクロウェーブによる無線供給に変更された。背部には巨大なエネルギー受信装置「レクテナ」を装備している。
登場作品と操縦者
単独作品
- スーパーロボット大戦X-Ω
- 初登場作品。2019年2月のイベント「錯綜する意思」より実装。SSR大器型アタッカー。本作ではパイロットは新劇場版の式波・アスカとなっている。
装備・機能
武装・必殺武器
本体武装
- ビゼンオサフネ
- 超巨大な日本刀。EVA初号機 (F型装備)のマゴロク同様に刃にA.T.フィールドを展開させて相手のA.T.フィールドを相殺両断できるが、刀身自体はフィールド展開が可能なぎりぎりの大きさに合わせられている。
- 『X-Ω』では通常攻撃に使用。
- レクテナ
- 背部に装備されている巨大なエネルギー受信装置。
- 『X-Ω』では必殺スキルとして採用。
特殊能力
移動タイプ
サイズ
- L