術士 | |
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登場作品 | |
種族 | 異界人 |
所属 | 魔従教団 |
称号 | 術士 |
概要
魔従教団に所属する術士。魔法ドグマを修めている。全員が「エンデの面」と呼ばれる仮面を付けている。
『スーパーロボット大戦X』の主人公のイオリ・アイオライトとアマリ・アクアマリンもこの階級に属する。
その実態はイオリとアマリ同様、異界から召喚されたドグマを行使する素養のある者達であり、全員がエンデによる精神支配下に置かれている。また、アマリ以外の女性術士の存在は語られていない。
登場作品と役柄
単独作品
- スーパーロボット大戦X
- 教団の構成員として、幾度もルーン・ゴーレムを率いて現れる。最終話及びボーナスシナリオ「大地に生きる」登場する術士はエンデの支配が強まっているのか、声にエフェクトが掛かっている。
パイロットステータス
精神コマンド
特殊技能(特殊スキル)
エースボーナス
- マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1
- 『X』で採用。
人間関係
- キールディン・エンデ
- 魔従教団の導師。
- セルリック・オブシディアン
- 魔従教団の法師。
- イオリ・アイオライト、アマリ・アクアマリン
- 魔従教団の術士。同僚にあたる。
名台詞
- 「青い稲妻がお前を攻める!」
- 「TONITARS」の台詞パターンの1つ。アイドルグループSMAPの楽曲「青いイナズマ」の歌詞のネタ。
- 「法と秩序…!法と秩序を守らねば!」
- 大ダメージを負った際の台詞。台詞等を聴く限り、かなり動揺している模様。
まるで馬鹿の一つ覚えのように聞こえなくもない。 - 「私は…いったい何をしていたんだ…」
- 撃墜時の台詞パターンの1つ。死際にエンデの精神支配から逃れた事が示されている。
搭乗機体
- ディーンベル
- 魔従教団の制式量産機。