ホンダ・ジョージ

ホンダ・ジョージ(WHonda George)

ボクシング部部長。フィラメントに所属し、サイバディ「アレフィスト」のスタードライバー。第1フェーズは「瞬間移動」。

劇中でタクトと戦った最初の相手で、ボクシングで培った経験を活かし、高速近接戦闘で生身での戦いではタクトに勝利したが、サイバディによる戦いではあっさりと敗れた。

その後は自室に引きこもってスタードライバー復帰のためのトレーニングをする。

登場作品と役柄

単独作品

スーパーロボット大戦X-Ω
初登場作品。

人間関係

ツナシ・タクト
劇中で彼に最初に倒された。
アゲマキ・ワコ
1話で巫女の封印を一気に解除するために彼女を誘拐するが、タクトに気づかれた。
シナダ・ベニオゴウダ・テツヤ
同じ隊の同僚。幼馴染でもあり、シルシを失った者同士結束も強い。
ワタナベ・カナコ
タクトと戦うための準備で呼び出され、彼女のボクシングの実力を見極めようとするが、2発でKOされた

名台詞

搭乗機体

アレフィスト
牛のような見た目のサイバディ。