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224 バイト追加 、 2014年11月21日 (金) 09:28
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== スパロボシリーズでの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズでの名台詞 ==
=== 特殊戦闘台詞 ===
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=== 戦闘台詞 ===
 
;「手間をかけさせてくれる」<br/>「まだ死なれては困るのでな」
 
;「手間をかけさせてくれる」<br/>「まだ死なれては困るのでな」
 
:[[第3次α]]での[[援護防御]]時の台詞。何だかんだ言って面倒見がいい。
 
:[[第3次α]]での[[援護防御]]時の台詞。何だかんだ言って面倒見がいい。
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;「君に代わって、私が冥王計画とやらを成し遂げてあげよう…」(攻撃)<br />「偽善ぶる事など無いのだよ! 心の声を聞き、自らの運命を、ただ受け入れれば良いっ!」(攻撃)<br />「君もいわば、[[コーディネイター]]、いや、私と同じ[[クローン]]と言ったところか…」(攻撃)<br />「あまいっ! そんな事ではこの世に終焉を迎える事など出来ぬぞ!」(回避)<br />「そうだ、それで良い! どの道貴様は戦う運命にあるのだよ!」(小破)<br />「ふっ…私と貴様、どちらが残ろうともこの世の終焉が拝めそうだな!」(中破)<br />「いいぞ! 己の血のおもむくまま、破壊の限りを尽くすが良い!」(大破)<br />「その力…。所詮貴様も宿縁には逆らえぬという事だよ! はーっはっはっはっはっ!」(撃墜)
 
;「君に代わって、私が冥王計画とやらを成し遂げてあげよう…」(攻撃)<br />「偽善ぶる事など無いのだよ! 心の声を聞き、自らの運命を、ただ受け入れれば良いっ!」(攻撃)<br />「君もいわば、[[コーディネイター]]、いや、私と同じ[[クローン]]と言ったところか…」(攻撃)<br />「あまいっ! そんな事ではこの世に終焉を迎える事など出来ぬぞ!」(回避)<br />「そうだ、それで良い! どの道貴様は戦う運命にあるのだよ!」(小破)<br />「ふっ…私と貴様、どちらが残ろうともこの世の終焉が拝めそうだな!」(中破)<br />「いいぞ! 己の血のおもむくまま、破壊の限りを尽くすが良い!」(大破)<br />「その力…。所詮貴様も宿縁には逆らえぬという事だよ! はーっはっはっはっはっ!」(撃墜)
 
:[[J]]における対[[天のゼオライマー|ゼオライマー]][[特殊戦闘台詞]]の数々。本作屈指の気合を見せるクロスオーバー戦闘台詞である。
 
:[[J]]における対[[天のゼオライマー|ゼオライマー]][[特殊戦闘台詞]]の数々。本作屈指の気合を見せるクロスオーバー戦闘台詞である。
:なお、二行目の'''「偽善ぶる」は日本語の文法上では[[誤字|誤り]]であり、むしろ「善人ぶる」と言う方が適切'''である。
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:なお、二行目の「偽善ぶる」は日本語の文法上では'''[[誤字|誤り]]'''であり、むしろ「善人ぶる」と言う方が適切である。
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;「見える……見えるぞ世界の終焉が!」<BR/>「はーっはっはっはっは! はーっはっはっはっは!!」
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:最終戦での撃墜時。J・Wでは表示枠の都合上二枠に分けられている。
 
=== シナリオ ===
 
=== シナリオ ===
 
;「君達が余計なことをしなければ、私が歴史の表舞台に立つことなどなかったのだ! 今日の滅びを呼んだのは君達が人類の未来に希望などを見せたからなのだよ!」<br />「欠陥品である私には元々未来も希望もなかったのさ。だから、私はこの世界が滅びるのを幼き日から望んでいた。そして、新西暦187年世界はついに滅びの日を迎えようとした!」<br />「それからの数年間、地球は常に死と隣り合わせにあった。[[スーパーロボット大戦α|バルマー戦役]]、[[スーパーロボット大戦α外伝|超重力崩壊の衝撃波]]、そして、[[第2次スーパーロボット大戦α|封印戦争]]…しかし、その度に地球は救われてきた!」<br />「それだよ! 君達の存在こそが私の望みにとって最大の障壁なのだよ! 君達が人類に希望を与えるたびに私がどれだけみじめな想いを味わったかわかるか!」
 
;「君達が余計なことをしなければ、私が歴史の表舞台に立つことなどなかったのだ! 今日の滅びを呼んだのは君達が人類の未来に希望などを見せたからなのだよ!」<br />「欠陥品である私には元々未来も希望もなかったのさ。だから、私はこの世界が滅びるのを幼き日から望んでいた。そして、新西暦187年世界はついに滅びの日を迎えようとした!」<br />「それからの数年間、地球は常に死と隣り合わせにあった。[[スーパーロボット大戦α|バルマー戦役]]、[[スーパーロボット大戦α外伝|超重力崩壊の衝撃波]]、そして、[[第2次スーパーロボット大戦α|封印戦争]]…しかし、その度に地球は救われてきた!」<br />「それだよ! 君達の存在こそが私の望みにとって最大の障壁なのだよ! 君達が人類に希望を与えるたびに私がどれだけみじめな想いを味わったかわかるか!」
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:上の場面で怒りの言葉をぶつけてきたαナンバーズの面々に対して、クルーゼが返した反論。
 
:上の場面で怒りの言葉をぶつけてきたαナンバーズの面々に対して、クルーゼが返した反論。
 
:「[[α]]から本作に至るまでの経緯」や「[[SEED DESTINY]]の世界観」を考えると、かなり皮肉な台詞ともとれる。
 
:「[[α]]から本作に至るまでの経緯」や「[[SEED DESTINY]]の世界観」を考えると、かなり皮肉な台詞ともとれる。
;「あの光を見たからこそなのだよ、アムロ大尉! 私の夢を 砕いたあの光が私にもたらしたものは希望ではなく絶望だ!」<br />「だから滅ぼす! 愚かな争いを繰り返す人類には下されて当然の裁きだ!」<br />「そう…あの男…[[シャア・アズナブル]]が下した結論は正しかったのだよ!」
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;「あの光を見たからこそなのだよ、アムロ大尉! 私の夢を砕いたあの光が私にもたらしたものは希望ではなく絶望だ!」<br />「だから滅ぼす! 愚かな争いを繰り返す人類には下されて当然の裁きだ!」<br />「そう…あの男…[[シャア・アズナブル]]が下した結論は正しかったのだよ!」
 
:第3次αで[[アムロ・レイ|アムロ]]と対峙した際の台詞。直後にアムロに「シャアが本当に絶望したのはお前のようなエゴの塊の人間ばかりとなった世界に対してだ」と、その考えを否定される。
 
:第3次αで[[アムロ・レイ|アムロ]]と対峙した際の台詞。直後にアムロに「シャアが本当に絶望したのはお前のようなエゴの塊の人間ばかりとなった世界に対してだ」と、その考えを否定される。
 
;「人造人間エヴァンゲリオン! 早く君は使命を果たしたまえ! 補完という名の滅びを!」
 
;「人造人間エヴァンゲリオン! 早く君は使命を果たしたまえ! 補完という名の滅びを!」
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