差分
編集の要約なし
:5話「伝説の忍者」から参戦。リフレクターコアの特殊行動化とバレットアームの強化により、狙撃・格闘・支援のいずれもそつなくこなせる万能機としての色合いが強くなった。防御面も高い装甲とHPにボーナスと[[ファクター]]技能による自己修復が加わり非常にタフ。
:5話「伝説の忍者」から参戦。リフレクターコアの特殊行動化とバレットアームの強化により、狙撃・格闘・支援のいずれもそつなくこなせる万能機としての色合いが強くなった。防御面も高い装甲とHPにボーナスと[[ファクター]]技能による自己修復が加わり非常にタフ。
:反面加入が早く武装も追加されないので、機体が増えてくるとできることの多さが裏目に出て器用貧乏にもなり得る。またそのタフさ故に集中攻撃に晒されやすく、[[フェストゥム]]や[[ELS]]など特殊撃墜能力を持つ敵を相手にするとあっという間に落とされることも。とはいえ元々優秀な機体なので、運用方針をしっかり定めれば前作同様最後まで息切れせずに戦える。
:反面加入が早く武装も追加されないので、機体が増えてくるとできることの多さが裏目に出て器用貧乏にもなり得る。またそのタフさ故に集中攻撃に晒されやすく、[[フェストゥム]]や[[ELS]]など特殊撃墜能力を持つ敵を相手にするとあっという間に落とされることも。とはいえ元々優秀な機体なので、運用方針をしっかり定めれば前作同様最後まで息切れせずに戦える。
:戦法の多彩さ故にPUの組み合わせも幅広い。武器の特性の似ている[[マークアハト]]や、狙撃手で鈍足をカバーしやすい[[ミハエル・ブラン|ミシェル]]の[[VF-25G メサイア|VF-25G]] など。Lとは違い射程がかみ合うようになったので、バレットアームを中心に運用するなら[[ヴァーダント]]とも中々好相性。
:戦法の多彩さ故にPUの組み合わせも幅広い。武器の特性の似ている[[マークアハト]]や、狙撃手で鈍足をカバーできる[[ミハエル・ブラン|ミシェル]]の[[VF-25G メサイア|VF-25G]]など。ベーシックオーダーでの相方はL同様[[ヴァーダント]]だが、今回は射程がそこそこ噛み合い移動力と空適応のボーナスをもらえるため雑魚狩りを任せるならそのまま組ませておくのも悪くない。
:エンディングでは浩一の考えた「ハインドタンク」に換装されている模様。
:エンディングでは浩一の考えた「ハインドタンク」に換装されている模様。
:「鉄騎槍」とも称される本機最大の武器。腕を伸ばして相手を鷲掴みにし、叩きつける。原作漫画版では[[アパレシオン|ハグレマキナ]]を撃破する、ヴァーダントを乗せて距離を詰めさせるなど使用場面が多い。
:「鉄騎槍」とも称される本機最大の武器。腕を伸ばして相手を鷲掴みにし、叩きつける。原作漫画版では[[アパレシオン|ハグレマキナ]]を撃破する、ヴァーダントを乗せて距離を詰めさせるなど使用場面が多い。
:格闘武器だが、よほど山下の射撃を伸ばしていない限りはキラービーより強いので、P武器として活躍する。
:格闘武器だが、よほど山下の射撃を伸ばしていない限りはキラービーより強いので、P武器として活躍する。
:UXでは射程が伸びた上に威力も強化されてより使い勝手がよくなった。何気に気力制限なしのP武器としては最高クラスの性能であり、タフさを活かした雑魚散らしに最適。
:UXでは射程と威力が強化されてより使い勝手がよくなった。気力制限なしのP武器としては機体ボーナスで射程が伸びることもありかなり性能が良く、雑魚散らしに便利。
;長距離砲
;長距離砲
:原作では[[グラン・ネイドル]]戦で使用された砲塔。実弾を叩き込む。グラン・ネイドルを一撃で墜落させたことからもその威力のほどがうかがい知れる。ただし、目立った使用はそのくらいで、基本的にバレットアームが主力。
:原作では[[グラン・ネイドル]]戦で使用された砲塔。実弾を叩き込む。グラン・ネイドルを一撃で墜落させたことからもその威力のほどがうかがい知れる。ただし、目立った使用はそのくらいで、基本的にバレットアームが主力。
:UXでは気力制限が120になり少し使いにくくなったが、威力は上昇した。気力に関してもバレットアームで雑魚を狩っていれば容易く上がるのでそこまでの問題にはならない。
:スパロボでは原作と違い最初から最後まで使用可能。威力と射程に関しては申し分なく使いやすいが、他の機体の長距離武器と比べると命中率に難があるため[[必中]]でのフォローが必要になる場面が多い。またUXでは必要気力が120とやや高くなっている。
=== [[特殊能力]] ===
=== [[特殊能力]] ===