27行目:
27行目:
=== サイズ差による最終被・与ダメージ修正 ===
=== サイズ差による最終被・与ダメージ修正 ===
[[第2次スーパーロボット大戦α]]以降の作品の多くでは、自分と敵のサイズ差により最終被・与ダメージも修正される。命中率とは逆に、サイズが大きい側の方が与えるダメージが高くなり、受けるダメージが減少。ただし[[スーパーロボット大戦GC]]は例外的に、サイズが小さい方がダメージ補正が有利になる。
[[第2次スーパーロボット大戦α]]以降の作品の多くでは、自分と敵のサイズ差により最終被・与ダメージも修正される。命中率とは逆に、サイズが大きい側の方が与えるダメージが高くなり、受けるダメージが減少。ただし[[スーパーロボット大戦GC]]は例外的に、サイズが小さい方がダメージ補正が有利になる。
−
*'''採用作品''':第2次α・第3次α・GC・XO・D・J・W・Z
+
;採用作品
+
:第2次α・第3次α・GC・XO・Zシリーズ・D以降の携帯機シリーズ
−
*'''[[サイズ差補正無視]]''':第3次α以後追加された[[特殊技能]]。自分よりサイズが大きい敵へのダメージ減少が発生しなくなり、[[スーパーロボット大戦K|K]]、[[スーパーロボット大戦L|L]]では命中の減少もなくなる。他、一部の武器効果や[[小隊長能力]]にも付与される場合がある。同作以後(Jは除く)、[[直撃]]の効果にも追加された。なおWでは、[[特殊技能]]版は[[バグ]]で効果がない。
+
;[[サイズ差補正無視]]
+
:第3次αで初登場した[[特殊技能]]。自分よりサイズが大きい敵へのダメージ減少が発生しなくなり、[[スーパーロボット大戦K|K]]、[[スーパーロボット大戦L|L]]では命中の減少もなくなる。他、一部の武器効果や[[小隊長能力]]にも付与される場合がある。同作以後(Jは除く)、[[直撃]]の効果にも追加された。なおWでは、[[特殊技能]]版は[[バグ]]で効果がない。
−
==== 第2次α、第3次α、Zでのダメージ補正 ====
+
==== 第2次α、第3次α、Zシリーズでのダメージ補正 ====
サイズ差1段階ごとに10%分の補正倍率が加算(または減算)。第2次αでは3L、ZではSSサイズが登場しない。
サイズ差1段階ごとに10%分の補正倍率が加算(または減算)。第2次αでは3L、ZではSSサイズが登場しない。
57行目:
59行目:
|}
|}
−
==== D、J、Wのサイズ差ダメージ補正 ====
+
==== 携帯機シリーズのサイズ差ダメージ補正 ====
サイズ差1段階ごとに、5%分の補正倍率が加算(または減算)される。
サイズ差1段階ごとに、5%分の補正倍率が加算(または減算)される。
152行目:
154行目:
;[[イデオン]]
;[[イデオン]]
:3人乗り。イデオンガンとイデオンソードは全作通じて最大級の攻撃力を誇り射程無限大だが、[[イデシステム]]により通常のユニット運用法は通用しない。
:3人乗り。イデオンガンとイデオンソードは全作通じて最大級の攻撃力を誇り射程無限大だが、[[イデシステム]]により通常のユニット運用法は通用しない。
−
;[[ヴァルザカード]]
−
:Wの最終主人公機。戦艦が2つ[[合体]]したオリジナル初の200m超え味方メカ。6人乗り、強化パーツスロット4つ、着弾型の識別付き[[マップ兵器]]ありと反則級の性能。パイロットの[[カズマ・アーディガン]]の育成と運動性次第で十分避け、バグを用いれば単機で[[幸運]]+[[努力]]かけで敵を全滅させられる。
;[[ヱクセリヲン]]
;[[ヱクセリヲン]]
:全長7.2kmの超巨大戦艦だが、3Lサイズが存在しない作品にしか登場していないため現状2L止まり。
:全長7.2kmの超巨大戦艦だが、3Lサイズが存在しない作品にしか登場していないため現状2L止まり。
166行目:
166行目:
;[[バルディオス]]
;[[バルディオス]]
:3人乗り。単独で強力な全体攻撃『サンダーフラッシュ』を使え、後半には必殺の単体攻撃『バルディロイザー』も追加。欠点はP属性武器の射程の短さと、EN消費の激しさ。
:3人乗り。単独で強力な全体攻撃『サンダーフラッシュ』を使え、後半には必殺の単体攻撃『バルディロイザー』も追加。欠点はP属性武器の射程の短さと、EN消費の激しさ。
+
;[[ヴァルザカード]]
+
:Wの最終主人公機。戦艦が2つ[[合体]]したオリジナル初の200m超の自軍ロボで、無論主人公機としては歴代最大級。6人乗り、強化パーツスロット4つ、着弾型の識別付き[[マップ兵器]]ありと反則級の性能。パイロットの[[カズマ・アーディガン]]の育成と運動性次第で十分避け、バグを用いれば単機で[[幸運]]+[[努力]]かけで敵を全滅させられる。
'''敵ユニット'''
'''敵ユニット'''
−
;[[アインストレジセイア]]
−
:超大型のアインスト。HP、攻撃力、防御力とも非常に高い。だが働き蜂に過ぎず、終盤では嫌がらせかと思うほど量産型が多数出現。
;[[銀河号]]
;[[銀河号]]
:3LサイズのあるZで初登場した、全長1,500mを超える巨大艦。だがサイズは2L。同作で3L扱いのゴンドワナ級より300mも大きいのだが…。
:3LサイズのあるZで初登場した、全長1,500mを超える巨大艦。だがサイズは2L。同作で3L扱いのゴンドワナ級より300mも大きいのだが…。
184行目:
184行目:
;[[ボドル旗艦]]
;[[ボドル旗艦]]
:αでのみ登場。作品内の最大サイズであるLLに設定されているが、実は全長1,400km級の戦艦で現状の3Lでも到底足りない巨大さである、今登場するとしたらマップ扱いが濃厚かもしれない。
:αでのみ登場。作品内の最大サイズであるLLに設定されているが、実は全長1,400km級の戦艦で現状の3Lでも到底足りない巨大さである、今登場するとしたらマップ扱いが濃厚かもしれない。
−
+
;[[アインストレジセイア]]
+
:超大型のアインスト。HP、攻撃力、防御力とも非常に高い。だが働き蜂に過ぎず、終盤では嫌がらせかと思うほど量産型が多数出現。
=== L ===
=== L ===
大型。世に言う[[スーパーロボット]]の基本サイズ。大型[[モビルアーマー]]も該当する。意外と避ける機体も多い。
大型。世に言う[[スーパーロボット]]の基本サイズ。大型[[モビルアーマー]]も該当する。意外と避ける機体も多い。
*判定基準:約50~100m。30mクラスの機体が該当することも。
*判定基準:約50~100m。30mクラスの機体が該当することも。
−
*主な該当機種:超電磁ロボ&闘将[[ダイモス]]、EVA系、[[八卦ロボ]]系、[[ゴッドライジンオー]]、[[アクエリオン]]系、[[ガイキング]]、グラヴィオン、大型モビルアーマー系、大型外部フレーム装備MS、大型[[AM]]([[ヴァルシオン]]系&[[グランゾン]]系)
+
*主な該当機種:超電磁ロボ&闘将[[ダイモス]]、EVA系、[[八卦ロボ]]、[[ゴッドライジンオー]]、[[アクエリオン]]、[[ガイキング]]、グラヴィオン、大型モビルアーマー、大型外部フレーム装備MS、大型[[AM]]([[ヴァルシオン]]系&[[グランゾン]]系)
;[[EVA初号機]]
;[[EVA初号機]]
194行目:
195行目:
;[[アストレイRフレームP]]
;[[アストレイRフレームP]]
:パワーローダーを付けた[[アストレイレッドフレーム]]。この状態で150ガーベラを振り回す。運動性の低下が酷く、使い辛い。
:パワーローダーを付けた[[アストレイレッドフレーム]]。この状態で150ガーベラを振り回す。運動性の低下が酷く、使い辛い。
−
;[[カオス・カペル]](エリファス)
−
:華奢なイメージと裏腹に全長は30mを超えており、Lサイズ。他のカオスシリーズとその量産型や、[[シュロウガ]]もLサイズ。なお[[コルニクス]]系はM、[[レムレース]]系は2L。
−
;[[ガナドゥール]]
−
:機体全長25m、重量28tとLサイズのスーパーロボットとしてはかなり小さい。[[ストレーガ]]も全長24m、重量30tでL認定。
;[[ガンダム試作3号機]]
;[[ガンダム試作3号機]]
:デンドロビウムのコード名を持つGP03D。砲身込み全長140mで見ればLLだが、本体に限れば80mでLサイズ止まりのようだ。
:デンドロビウムのコード名を持つGP03D。砲身込み全長140mで見ればLLだが、本体に限れば80mでLサイズ止まりのようだ。
208行目:
205行目:
;[[真ゲッターロボ]]
;[[真ゲッターロボ]]
:身長55mなのでLが当たり前だがマジンガー系との都合上Mになる事もある。
:身長55mなのでLが当たり前だがマジンガー系との都合上Mになる事もある。
−
;[[ジェアン・シュヴァリアー]]
−
:オリジナル系で初めて全長が100mを超え、スーパー系の[[フォルテギガス]]より大きな機体だがLサイズ。第2次OGではLLサイズに。
;[[ゼロファフナー]]
;[[ゼロファフナー]]
:最初に作られた巨大なファフナー。全長100mというノートゥングモデルの2倍以上の体躯を誇る。
:最初に作られた巨大なファフナー。全長100mというノートゥングモデルの2倍以上の体躯を誇る。
218行目:
213行目:
;[[フリーダムガンダム (ミーティア)]]、[[ジャスティスガンダム (ミーティア)]]
;[[フリーダムガンダム (ミーティア)]]、[[ジャスティスガンダム (ミーティア)]]
:火力と攻撃範囲が大きく伸びるが、回避率は下がる。
:火力と攻撃範囲が大きく伸びるが、回避率は下がる。
−
+
;[[カオス・カペル]](エリファス)
+
:華奢なイメージと裏腹に全長は30mを超えており、Lサイズ。他のカオスシリーズとその量産型や、[[シュロウガ]]もLサイズ。なお[[コルニクス]]系はM、[[レムレース]]系は2L。
+
;[[ガナドゥール]]
+
:機体全長25m、重量28tとLサイズのスーパーロボットとしてはかなり小さい。[[ストレーガ]]も全長24m、重量30tでL認定。
+
;[[ジェアン・シュヴァリアー]]
+
:オリジナル系で初めて全長が100mを超え、スーパー系の[[フォルテギガス]]より大きな機体だがLサイズ。第2次OGではLLサイズに。
'''敵ユニット'''
'''敵ユニット'''
;[[オーバーデビル]]
;[[オーバーデビル]]
234行目:
234行目:
ガンダム系の[[モビルスーツ]]や[[パーソナルトルーパー]]など、[[リアルロボット]]の基本サイズ。マジンガー系やガオガイガー系など、一部スーパーロボットも該当する。
ガンダム系の[[モビルスーツ]]や[[パーソナルトルーパー]]など、[[リアルロボット]]の基本サイズ。マジンガー系やガオガイガー系など、一部スーパーロボットも該当する。
*判定基準:15m~30m程度。極稀に、50~80mまでの機体もこちらに分類されることがある。特に携帯機シリーズは30~40m級でもMサイズの場合が多い。
*判定基準:15m~30m程度。極稀に、50~80mまでの機体もこちらに分類されることがある。特に携帯機シリーズは30~40m級でもMサイズの場合が多い。
−
*主な該当機種:[[モビルスーツ]]系、[[メタルアーマー]]系、[[ヘビーメタル]]系、[[ゾイド]]系、[[バーチャロイド]]系、マジンガー系ロボ、ガオガイガー系&[[勇者ロボ]]([[ボルフォッグ]]はS、[[ジェイアーク]]&[[キングジェイダー]]は2L)、[[ゲッター1]]~3&[[ブラックゲッター]]、[[GEAR戦士電童]]&[[騎士GEAR凰牙]]、[[ライジンオー]]、[[ダイオージャ]]、[[グラントルーパー]]、[[マキナ]]系、[[アルマ]]系、[[パーソナルトルーパー]]系、[[リオン]]系[[AM]](一部例外あり)、[[スレードゲルミル]]、多数の[[バンプレストオリジナル]]系主人公初期機体
+
*主な該当機種:[[モビルスーツ]]、[[メタルアーマー]]、[[ヘビーメタル]]、[[ウォーカーマシン]]、[[ゾイド]]、[[バーチャロイド]]、[[LFO
+
]]&[[KLF]]、[[ファフナー]]、マジンガー系機体、ガオガイガー&[[勇者ロボ]]([[ボルフォッグ]]はS、[[ジェイアーク]]&[[キングジェイダー]]は2L)、[[ゲッター1]]~3&[[ブラックゲッター]]、[[GEAR戦士電童|電童]]&[[騎士GEAR凰牙|凰牙]]、[[ライジンオー]]、[[ダイオージャ]]、[[グラントルーパー]]、[[ダイ・ガード]]、[[マキナ]]&[[アルマ]]、[[パーソナルトルーパー]]、[[リオンシリーズ]](一部例外あり)、[[スレードゲルミル]]、多数の[[バンプレストオリジナル]]系主人公初期機体
−
;[[ヴァルホーク]]
−
:Wの初期主人公機、MSと同じ位の全長かと思いきや、実は設定では32.8m。Lサイズに入るか微妙な数値。
;[[ガオガイガー]]
;[[ガオガイガー]]
:スーパーロボットの王道を行くガオガイガー系や勇者ロボも、サイズはM判定。やはり攻撃力が高く、[[勇者]]補正のお陰で結構避ける。
:スーパーロボットの王道を行くガオガイガー系や勇者ロボも、サイズはM判定。やはり攻撃力が高く、[[勇者]]補正のお陰で結構避ける。
246行目:
245行目:
;[[サスライガー]]
;[[サスライガー]]
:J9主役メカで唯一このサイズ。武器もどこかリアル系。[[J9III号]]に変形するとLサイズになる。
:J9主役メカで唯一このサイズ。武器もどこかリアル系。[[J9III号]]に変形するとLサイズになる。
−
;[[スレードゲルミル]]
−
:全長53.7mと明らかにLサイズ基準であるにもかかわらず、Mサイズ扱い。見た目の印象よりも回避率が高い。
;[[マジンガーZ]]
;[[マジンガーZ]]
:マジンガー系スーパーロボットは基本的にMサイズ。昔は武器の基本威力が今一つだったが、今では[[マジンパワー]]のおかげで安定して高火力。
:マジンガー系スーパーロボットは基本的にMサイズ。昔は武器の基本威力が今一つだったが、今では[[マジンパワー]]のおかげで安定して高火力。
;[[マークザイン|ファフナー・マークザイン]]
;[[マークザイン|ファフナー・マークザイン]]
:ファフナー系は35~45mとリアルロボットにしては大きいのだがKやUXではMサイズで参戦。
:ファフナー系は35~45mとリアルロボットにしては大きいのだがKやUXではMサイズで参戦。
+
;[[スレードゲルミル]]
+
:全長53.7mと明らかにLサイズ基準であるにもかかわらず、Mサイズ扱い。見た目の印象よりも回避率が高い。
+
;[[ヴァルホーク]]
+
:Wの初期主人公機、MSと同じ位の全長かと思いきや、実は設定では32.8m。Lサイズに入るか微妙な数値。
;[[ラッシュバード]]
;[[ラッシュバード]]
:全長はヴァルホークを上回る42mと普通ならLサイズなのだが、Mサイズ扱い。
:全長はヴァルホークを上回る42mと普通ならLサイズなのだが、Mサイズ扱い。
258行目:
259行目:
小型。バルキリー関係やサポートメカの他、合体ロボの子機などに多い。Sサイズが最小として設定されている作品は結構多い。
小型。バルキリー関係やサポートメカの他、合体ロボの子機などに多い。Sサイズが最小として設定されている作品は結構多い。
*判定基準:10m前後。
*判定基準:10m前後。
−
*主な該当機種:[[SPT]]、[[アーム・スレイブ]](ベヘモス以外)、[[エステバリス]]、[[オーラバトラー]](ハイパー化時除く)、[[鋼鉄ジーグ]]、テッカマン系(飛行ユニット乗りの場合)、オーガス系(ドリファンド&戦闘デバイス)、[[バルキリー]]系、[[アンチボディ]]系(ブレン&グランチャー&バロンズゥ)、[[マシンロボ]]、[[フェアリオン]]、[[アーマード・トルーパー]]、[[ナイトメアフレーム]]
+
*主な該当機種:[[SPT]]、[[アーム・スレイブ]](ベヘモス以外)、[[エステバリス]]、[[オーラバトラー]](ハイパー化時除く)、[[鋼鉄ジーグ]]、テッカマン(サポートメカ騎乗時)、オーガス系(ドリファンド&戦闘デバイス)、[[バルキリー]]、[[アンチボディ]]、[[マシンロボ]]、[[アーマード・トルーパー]]、[[ナイトメアフレーム]]、[[レイバー]]、[[フェアリオン]]
;[[ARX-7 アーバレスト]]
;[[ARX-7 アーバレスト]]
−
:アーム・スレイブ系の代表ユニット。Sサイズながら、ラムダ・ドライバの攻撃力補正が最大1.5倍。[[魂]]や[[合体攻撃]]までもあり、とんでもない火力を発揮する。
+
:アーム・スレイブ系の代表ユニット。Sサイズながら、ラムダ・ドライバの攻撃力補正が最大1.5倍。[[魂]]や[[合体攻撃]]も完備し驚異的な火力を発揮する。
+
;[[AV-98イングラム]]
+
:警視庁の制式パトロール用レイバー。その設定故に火力は低いが、[[パトランプ]]や特殊効果武器などサポート能力に優れる。
;[[VF-1 バルキリー]]
;[[VF-1 バルキリー]]
−
:マクロスの艦載機で3形態に変形する。戦闘機ながら火力は高い。
+
:マクロスの艦載機である、3タイプに変形する可変戦闘機。戦闘機ながらその火力は高い。
;[[エステバリス]]
;[[エステバリス]]
−
:ナデシコの艦載機。しかしSサイズとしてはあまり避けない。単品ではイマイチだが、[[合体攻撃]]が強力。
+
:ナデシコの艦載機。運動性が低めでサイズの割にあまり避けないが、[[ディストーションフィールド]]により見た目以上の耐久力を有す。[[合体攻撃]]も強力。
;[[オーガス]]
;[[オーガス]]
:[[ドリファンド]]もSサイズが基準だが、オーガスに関しては[[桂木桂]]の[[小隊長能力|隊長効果]]のお陰で、それを全く感じさせない火力を誇る。
:[[ドリファンド]]もSサイズが基準だが、オーガスに関しては[[桂木桂]]の[[小隊長能力|隊長効果]]のお陰で、それを全く感じさせない火力を誇る。
279行目:
282行目:
:多くの機体は設定上では全長4m前後だが作画上では6m前後と一回り大きく描かれている。そのためかSSサイズが存在する再世篇でもSサイズ扱いになっている。
:多くの機体は設定上では全長4m前後だが作画上では6m前後と一回り大きく描かれている。そのためかSSサイズが存在する再世篇でもSサイズ扱いになっている。
;[[ネリー・ブレン]]
;[[ネリー・ブレン]]
−
:ブレン系もデフォルトでS。遠距離性能を上げたオーラバトラーのような性能である。サイズ補正があるとは言え、合体攻撃も強力。
+
:アンチボディ系もデフォルトでS。遠距離性能を上げたオーラバトラーのような性能である。サイズ補正があるとは言え、合体攻撃も強力。
+
:作品によってはMサイズとなることも。
;[[ビルバイン]]
;[[ビルバイン]]
:[[オーラバトラー]]系はデフォルトがS。おかげで回避が高くなる上に、聖戦士Lvによるハイパーオーラ斬りの攻撃力補正が大きい。
:[[オーラバトラー]]系はデフォルトがS。おかげで回避が高くなる上に、聖戦士Lvによるハイパーオーラ斬りの攻撃力補正が大きい。
−
;[[フェアリオン]](G&S)
−
:異色のゴスロリ縦ロールリオン。[[合体攻撃]]『ロイヤルハートブレイカー』で火力不足を補える。
;[[ブルーアース号]]
;[[ブルーアース号]]
:全長32.1mとかなりの大型機なのだが、Sサイズに分類されている。
:全長32.1mとかなりの大型機なのだが、Sサイズに分類されている。
;[[レイズナー]]
;[[レイズナー]]
:[[SPT]]もこのサイズ。[[V-MAX]]のお陰でただでさえ高い運動性にさらに磨きがかかる。「[[新]]」のレイズナーは、かつてのオーラバトラーの如き固さも誇っていた。
:[[SPT]]もこのサイズ。[[V-MAX]]のお陰でただでさえ高い運動性にさらに磨きがかかる。「[[新]]」のレイズナーは、かつてのオーラバトラーの如き固さも誇っていた。
+
;[[フェアリオン]](G&S)
+
:異色のゴスロリ縦ロールリオン。自軍運用できるバンプレオリジナルロボでは数少ないSサイズ機体。[[合体攻撃]]『ロイヤルハートブレイカー』で火力不足を補える。
=== SS ===
=== SS ===