差分
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:プロローグでは武蔵、正式参入時は凱、中盤終わりごろからは弁慶が搭乗する。特に前作から大きく変わったところは無い。今回も海が少ない(精々熱海ステージぐらい)為に本領発揮は難しいが、弁慶のエースボーナス(気力150以上で被ダメージ0.6倍)により異常に硬くなるので地形適応さえ補えば部隊の壁として活躍する。竜馬との兼ね合いもあるが、EPは出来るだけこの形態でいたいところ。補うところさえ補えばスパロボシリーズの中で最も使える真・ゲッター3と成り得る。
:プロローグでは武蔵、正式参入時は凱、中盤終わりごろからは弁慶が搭乗する。特に前作から大きく変わったところは無い。今回も海が少ない(精々熱海ステージぐらい)為に本領発揮は難しいが、弁慶のエースボーナス(気力150以上で被ダメージ0.6倍)により異常に硬くなるので地形適応さえ補えば部隊の壁として活躍する。竜馬との兼ね合いもあるが、EPは出来るだけこの形態でいたいところ。補うところさえ補えばスパロボシリーズの中で最も使える真・ゲッター3と成り得る。
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
:原作終了後設定で、號・渓・凱が乗って参戦。本作では他形態との差別化のためかオープンゲットできない。貴重な[[不動]]特性持ちである。
:原作終了後設定で凱が乗って参戦。本作では他形態との差別化のためかオープンゲットできない。貴重な[[不動]]特性持ちである。本作も地形適応に海が無いが、NEOでの[[ゲッター3 (新)|ゲッター3]]の強みをほぼそのまま受け継いでいる上にそこそこ広範囲のMAP兵器になったミサイルストームと対地属性のゲッターホーミングミサイルが用意されており様々な状況に対応できる。燃費は他形態に比べてやや悪いが強化パーツやEN改造で乗り切ろう。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==
=== 武装・[[必殺武器]] ===
=== 武装・[[必殺武器]] ===
;ハンマーパンチ
;ハンマーパンチ
:パワーのある拳を叩きつける。大抵は無消費だが、第2次ZではENを15も消費してしまう。
:パワーのある拳を叩きつける。大抵は無消費だが、第2次ZではENを15も消費してしまう。OEでは押出属性がついており援護には使えないが、地形による追加ダメージや敵を射程外に押し出す事での反撃の無効化が期待できる。
;ゲッターミサイル / ゲッターホーミングミサイル
;ゲッターミサイル / ゲッターホーミングミサイル
:両肩から二連装ミサイルを発射する。連続発射可能。第2次Zではミサイルストームと一括りとなった。
:両肩から二連装ミサイルを発射する。連続発射可能。第2次Zではミサイルストームと一括りとなった。OEでは対地属性付き。
;ミサイルボム / ミサイルストーム / ミサイルバースト
;ミサイルボム / ミサイルストーム / ミサイルバースト
:巨大な下半身の後部を展開し、大量のミサイルを斉射する。両OVA仕様のみの武装で、Wでも外見が『世界最後の日』版のためか使える。
:巨大な下半身の後部を展開し、大量のミサイルを斉射する。両OVA仕様のみの武装で、Wでも外見が『世界最後の日』版のためか使える。OEではMAP兵器。
;大雪山おろし
;大雪山おろし
:伸びる腕で相手に巻きつけ締め上げた後に上に放り投げる。作品によっては凄まじい竜巻を起こす。『真対ネオ』版では使用できない。
:伸びる腕で相手に巻きつけ締め上げた後に上に放り投げる。作品によっては凄まじい竜巻を起こす。『真対ネオ』版では使用できない。OEでは対空属性を持つため空中の敵には無類の強さを発揮する。
;大雪山おろし二段返し
;大雪山おろし二段返し
:上記の後に体当たり、またはミサイルストーム(ミサイルボム)を食らわす。弁慶が真ゲッターに乗る作品でしか登場していないため、弁慶が大雪山おろしを彼なりに改良した技と考えられる。
:上記の後に体当たり、またはミサイルストーム(ミサイルボム)を食らわす。弁慶が真ゲッターに乗る作品でしか登場していないため、弁慶が大雪山おろしを彼なりに改良した技と考えられる。