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:原作ではやたらめったら連射しており、それでかつ掠った[[百式]]の足が一瞬で千切れるなどとんでもない性能をしていた。
 
:原作ではやたらめったら連射しており、それでかつ掠った[[百式]]の足が一瞬で千切れるなどとんでもない性能をしていた。
 
:リメイク版『[[第2次スーパーロボット大戦|第2次]]』では[[ΖΖガンダム]]のハイメガキャノンを意識しているのか、一発でENが底をついてしまう。また射程1に対応している武器はこれだけなので、使わせてしまえば接近戦が死角に。
 
:リメイク版『[[第2次スーパーロボット大戦|第2次]]』では[[ΖΖガンダム]]のハイメガキャノンを意識しているのか、一発でENが底をついてしまう。また射程1に対応している武器はこれだけなので、使わせてしまえば接近戦が死角に。
:なお『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』では内部処理において弾数制の武器として処理される関係上、1ターン目しか使用できない設定ミスが存在し、'''2ターン目以降は一切撃って来ない。'''したがって撃たせるためには、加速や二回行動で1ターン目にジャムル・フィンのハイメガキャノンの射程内に入る必要がある。
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:なお『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』では内部処理において弾数制の武器として処理される関係上、1ターン目しか使用できない設定ミスが存在し、'''2ターン目以降は一切撃って来ない。'''(武器の弾数や機体のENが変動した場合、処理後に「それぞれの武器に対する使用可能か否かの判定」が入るのだが、この武器は内部的には弾数武器として処理されるが、実際にはEN消費武器である=関連パラメータに弾数がそもそも設定されていない関係で「弾数0」として判定され使用不能に陥る。配置直後の、EN・弾数が一切変動していない状態でのみ「使用可能武器」と判定される)
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:したがって撃たせるためには、加速や二回行動で1ターン目にジャムル・フィンのハイメガキャノンの射程内に入る必要がある。
    
=== [[合体攻撃]] ===
 
=== [[合体攻撃]] ===
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