差分
→合体攻撃
:ダブルハンマーヘルとダブルハンマーヘブンを用いたハンマーヘルアンドヘブン。
:ダブルハンマーヘルとダブルハンマーヘブンを用いたハンマーヘルアンドヘブン。
:核を2個回収する際に用いるが左手で保護できる核は1つだけな為、仲間たちも核保護に加わる必要がある。
:核を2個回収する際に用いるが左手で保護できる核は1つだけな為、仲間たちも核保護に加わる必要がある。
:[[EI-23]]と[[[EI-24]]]が合体した超音波ゾンダーに対して使用し、核は2つとも[[マイク・サウンダース13世]]が保護した。
:EI-23とEI-24が合体した[[EI-23&EI-24|超音波ゾンダー]]に対して使用し、核は2つとも[[マイク・サウンダース13世]]が保護した。
:スパロボ未使用。
;[[弾丸X]]
;[[弾丸X]]
:『DD』で打撃属性のSSR必殺技として登場。ガオガイガー、[[超竜神]]、[[ビッグボルフォッグ]]との合体攻撃。戦闘演出ではゴルディーマーグも登場する。
:『DD』で打撃属性のSSR必殺技として登場。ガオガイガー、[[超竜神]]、[[ビッグボルフォッグ]]との合体攻撃。戦闘演出ではゴルディーマーグも登場する。
:一番槍にガオガイガーが拳を突き出し突撃、射出しないままブロウクンマグナムの回転機構を発動。ビッグボルフォッグのメルティングサイレンの援護を受けながら殴り抜け、超竜神が続けて殴打。その隙に上空に飛びあがるガオガイガー、そしてゴルディーマーグが緑色に輝いたまま月を背景にハンマーコネクト。ゴルディオンハンマーを叩きつけると共に2機の拳が、脚が駄目押し気味に敵に突き刺さり、敵は光になる。
:一番槍にガオガイガーが拳を突き出し突撃、射出しないままブロウクンマグナムの回転機構を発動。ビッグボルフォッグのメルティングサイレンの援護を受けながら殴り抜け、超竜神が続けて殴打。その隙に上空に飛びあがるガオガイガー、そしてゴルディーマーグが緑色に輝いたまま月を背景にハンマーコネクト。ゴルディオンハンマーを叩きつけると共に2機の拳が、脚が駄目押し気味に敵に突き刺さり、敵は光になる。
:第30話「勇者、暁に死す!」における弾丸X発動後のシーンを再現した必殺技。原作の戦闘シーンがほぼ完璧に再現されている。明確な違いといえば、原作ではバリアを食い破るブロウクンマグナムが最初から敵機に突き刺さる、ゴルディーマーグが肉弾戦に参戦しない、最後の〆が3機揃ってのポーズになる、といったようにいずれも3機の合体攻撃の都合によるものと推測される改変である。
:第30話「勇者、暁に死す!」における弾丸X発動後のシーンを再現した必殺技。原作の戦闘シーンがほぼ完璧に再現されている。明確な違いといえば、原作ではバリアを食い破るブロウクンマグナムが最初から敵機に突き刺さる、ゴルディーマーグが肉弾戦に参戦しない、最後の〆が3機揃ってのポーズになる、といったようにいずれも3機の合体攻撃の都合によるものと推測される改変である。
:メインアビリティは「Gストーン」で、気力が10上昇する毎に、攻撃力・防御力・照準値が増加し、ステージ中、必殺技スロット1に装備している必殺技の必要アクション数が1減少する。出撃後1度だけ、撃墜されずにHP1だけ残り、HP50%まで回復して復活する<ref>敵の行動時やカウンターで先に撃墜されても反撃可能。戦闘処理終了後に回復する処理となる。</ref>。Gストーンの効果で復活したとき、攻撃力・防御力・照準値が増加する強化効果を自分に付与する。打撃属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が増加する。サブアビリティは「攻撃力アップⅢ」。
:メインアビリティは「Gストーン」で、気力が10上昇する毎に、攻撃力・防御力・照準値が増加し、ステージ中、必殺技スロット1に装備している必殺技の必要アクション数が1減少する。出撃後1度だけ、撃墜されずにHP1だけ残り、HP50%まで回復して復活する<ref>敵の行動時やカウンターで先に撃墜されても反撃可能。戦闘処理終了後に回復する処理となる。</ref>。Gストーンの効果で復活したとき、攻撃力・防御力・照準値が増加する強化効果を自分に付与する。打撃属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が増加する。サブアビリティは「攻撃力アップⅢ」
===[[特殊能力]]===
===[[特殊能力]]===