その正体は[[グリッドマン]]の分散したデータの一部であり、グリッドマンはこの中から[[響裕太]]に使命を思い出すよう呼びかけ続けていた。当初、裕太以外はグリッドマンの存在を認識できなかったが、[[サムライ・キャリバー]]が調整したことで内海と六花にもグリッドマンの声と姿が視認できるようになった。グリッドマンとは会話に加えてキーボードによる意思疎通が可能。 | その正体は[[グリッドマン]]の分散したデータの一部であり、グリッドマンはこの中から[[響裕太]]に使命を思い出すよう呼びかけ続けていた。当初、裕太以外はグリッドマンの存在を認識できなかったが、[[サムライ・キャリバー]]が調整したことで内海と六花にもグリッドマンの声と姿が視認できるようになった。グリッドマンとは会話に加えてキーボードによる意思疎通が可能。 |