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83 バイト追加 、 2024年3月10日 (日)
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:3話から参戦するが、解禁済みのゴッドボイスの威力が距離補正も後押しして作中最高クラス。今回は長射程で反撃に便利なゴッドアルファ、必殺技のゴッドバードの消費EN対攻撃力の効率もよい。さらに洸が[[援護]]技能をスーパー系[[主人公]]の中ではいち早く覚えるため、長[[射程]]を生かした[[援護攻撃]]も便利と、アタッカーとして非常に優秀。ただ(洸が気合を覚えると大分解消するが)主な武器にある気力制限が厄介。また念動力強化により後半は「割りと」どころではない回避率となる点も大きな強み。
 
:3話から参戦するが、解禁済みのゴッドボイスの威力が距離補正も後押しして作中最高クラス。今回は長射程で反撃に便利なゴッドアルファ、必殺技のゴッドバードの消費EN対攻撃力の効率もよい。さらに洸が[[援護]]技能をスーパー系[[主人公]]の中ではいち早く覚えるため、長[[射程]]を生かした[[援護攻撃]]も便利と、アタッカーとして非常に優秀。ただ(洸が気合を覚えると大分解消するが)主な武器にある気力制限が厄介。また念動力強化により後半は「割りと」どころではない回避率となる点も大きな強み。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:長射程の[[全体攻撃]]が強み。今回は「ムートロンエネルギー解放」という特殊能力が追加され、発動することで真価を発揮する。解禁は第2分岐中と少し時間が掛かり、発動にも気力140が必要で、それまではスーパー系とリアル系の中間に位置する中途半端さが目立つ。全体攻撃のゴッドゴーガン束ね撃ちが3回しか使えない上に、消費ENがすこぶる高いゴッドボイス、P武器は格闘で遠距離系(ゴッドボイス等)は射撃に分かれ、更に最強武器がALLなので援護・小隊攻撃が発動せず、パイロットの洸は念動力を持っているが底力がないと、どこか足りない感は無くならない。ムートロンエネルギー解放後は小規模イデオンガンともいえるマップ兵器に、ALL版は空宇Sと装甲ダウンL1に加え攻撃力は8100-9100にまで到達する(前者はアインソフオウルより高くスーパーイナズマキックより少し低い)し念動力でそこそこ避けれると、性能自体はかなり高い。
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:長射程の[[全体攻撃]]が強み。今回は「ムートロンエネルギー解放」という特殊能力が追加され、発動することで真価を発揮する。解禁は第2分岐中と少し時間が掛かり、発動にも気力140が必要で、それまではスーパー系とリアル系の中間に位置する中途半端さが目立つ。全体攻撃のゴッドゴーガン束ね撃ちが3回しか使えない上に、消費ENがすこぶる高いゴッドボイス、P武器は格闘で遠距離系(ゴッドボイス等)は射撃に分かれ、更に最強武器がALLなので援護・小隊攻撃が発動せず、パイロットの洸は念動力を持っているが底力がないと、どこか足りない感は無くならない。ムートロンエネルギー解放後は小規模[[イデオンガン]]ともいえる[[マップ兵器]]に、ALL版は空宇Sと装甲ダウンL1に加え攻撃力は8100-9100にまで到達する(前者は[[ディス・アストラナガン|アインソフオウル]]より高く[[ガンバスター|スーパーイナズマキック]]より少し低い)し念動力でそこそこ避けれると、性能自体はかなり高い。
:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』の裏で戦っていたことが語られており、[[αナンバーズ|プレイヤー部隊]]が知らない間に妖魔帝国を倒していたことが判明する。所謂いるだけ参戦で、敵はゾンダーとしてすら登場しない。今作では[[無限力]]を秘めたロボットの一体として扱われ、α時代の設定を継承して宇宙怪獣との関連性がある他、プロトカルチャーに反応したりする。
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:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』の裏で戦っていたことが語られており、[[αナンバーズ|プレイヤー部隊]]が知らない間に妖魔帝国を倒していたことが判明する。所謂いるだけ参戦で、敵は[[ゾンダー]]としてすら登場しない。今作では[[無限力]]を秘めたロボットの一体として扱われ、α時代の設定を継承して宇宙怪獣との関連性がある他、[[プロトカルチャー]]に反応したりする。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
:第3部で条件を満たすことでゴッドボイスが追加される。今作のゴッドボイスはMAP兵器版のみであり、これによる殲滅戦法が主体になっていくだろう。ゴッドボイス追加時に専用のCGデモがあるため、デモセレクトをコンプリートしたいなら見ておきたい。
 
:第3部で条件を満たすことでゴッドボイスが追加される。今作のゴッドボイスはMAP兵器版のみであり、これによる殲滅戦法が主体になっていくだろう。ゴッドボイス追加時に専用のCGデモがあるため、デモセレクトをコンプリートしたいなら見ておきたい。
:機体は攻守バランス型。最大の強みは洸の持つ[[念動力]]で、毎ターンSP20%回復のお陰で開幕から積極的に攻めていける。ただし気合や熱血を多用できるためか、攻撃力はスーパー系にしては全体的に低く4000も無い、主役級MSよりも低かったりするので、射程を活かした援護役が主な運用となる。最強武器ゴッドバードの燃費が良いのもありがたく、高性能レーダーで射程を伸ばして援護しやすくするのも一興だろう、束ね撃ちの弾数の少なさを補うことにも繋がる。パーツスロット3なので一応V-UPユニットによる強化も有効。海マップで出撃する機会が比較的多い中、武器適性の海A武器が活躍することもあるが低威力低燃費。なおスーパー系では希少な盾持ちであるため、シールド防御回数を改造で伸ばしておくと見た目以上の耐久力を発揮する。ただ素の耐久力は高くないので過信は禁物。フル改造状態でみると、ダイアナンAと同等程度で、主役級の中でHPが9000に届かないのは珍しい。運動性も普通に低く鉄壁も無いため、盾が無いと案外あっさりやられたりする。
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:機体は攻守バランス型。最大の強みは洸の持つ[[念動力]]で、毎ターンSP20%回復のお陰で開幕から積極的に攻めていける。ただし気合や熱血を多用できるためか、攻撃力はスーパー系にしては全体的に低く4000も無い、主役級MSよりも低かったりするので、射程を活かした[[援護]]役が主な運用となる。最強武器ゴッドバードの燃費が良いのもありがたく、高性能レーダーで射程を伸ばして援護しやすくするのも一興だろう、束ね撃ちの弾数の少なさを補うことにも繋がる。パーツスロット3なので一応[[V-UPユニット]]による強化も有効。海マップで出撃する機会が比較的多い中、武器適性の海A武器が活躍することもあるが低威力低燃費。なおスーパー系では希少な盾持ちであるため、[[シールド防御]]回数を改造で伸ばしておくと見た目以上の耐久力を発揮する。ただ素の耐久力は高くないので過信は禁物。フル改造状態でみると、[[ダイアナンA]]と同等程度で、主役級の中でHPが9000に届かないのは珍しい。運動性も普通に低く[[鉄壁]]も無いため、盾が無いと案外あっさりやられたりする。
    
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX}}
 
:「[[ラ・ムーの星]]」がストーリーのキーの1つになっているため、原作の敵がいないにもかかわらずイベント的に目立つ。本作をオマージュした『[[ラーゼフォン (TV)|ラーゼフォン]]』とのイベントも多い。
 
:「[[ラ・ムーの星]]」がストーリーのキーの1つになっているため、原作の敵がいないにもかかわらずイベント的に目立つ。本作をオマージュした『[[ラーゼフォン (TV)|ラーゼフォン]]』とのイベントも多い。
:また、かつて一万二千年前に、[[レムリア]]に仕え、ライディーン開発に携わっていた[[エルンスト・フォン・バーベム]]によって、ラーゼフォンや[[ベルゼフォン]]と同じく「調律」の役目を細工されそうになったが、目論見に気づいたレムリアに阻止されている。この為、ライディーンはラーゼフォンのプロトタイプになったロボットという扱いも伺われる。終盤のイベントで発生する、[[真聖ラーゼフォン]]との「デュエット」は圧巻。
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:また、かつて一万二千年前に、[[レムリア]]に仕え、ライディーン開発に携わっていた[[エルンスト・フォン・バーベム]]によって、[[ラーゼフォン]]やベルゼフォンと同じく「調律」の役目を細工されそうになったが、目論見に気づいたレムリアに阻止されている。この為、ライディーンはラーゼフォンのプロトタイプになったロボットという扱いも伺われる。終盤のイベントで発生する、[[真聖ラーゼフォン]]との「デュエット」は圧巻。
 
:ユニット的には原作通りの高速移動手段として、常時ゴッドバード形態に変形出来るようになった。武装のラインナップも充実しており、EN消費を抑えつつ雑魚戦をこなし、必殺武器でボス戦に臨めるバランスの良さが魅力。また、武器のゴッドバードとヘッドカッターは、どちらの形態でも使えるため、ゴッドバードに変形して移動させても、割と積極的に戦わせることが出来る。ちなみにゴッドボイスは特に何の制限もなく使用可能で、更にMAP兵器版も存在。([[再動]]が存在しない中で)洸が[[覚醒]]を使えることを活かし、MAP兵器役としての運用も有効。
 
:ユニット的には原作通りの高速移動手段として、常時ゴッドバード形態に変形出来るようになった。武装のラインナップも充実しており、EN消費を抑えつつ雑魚戦をこなし、必殺武器でボス戦に臨めるバランスの良さが魅力。また、武器のゴッドバードとヘッドカッターは、どちらの形態でも使えるため、ゴッドバードに変形して移動させても、割と積極的に戦わせることが出来る。ちなみにゴッドボイスは特に何の制限もなく使用可能で、更にMAP兵器版も存在。([[再動]]が存在しない中で)洸が[[覚醒]]を使えることを活かし、MAP兵器役としての運用も有効。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
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