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:銀河中心殴り込み艦隊を送り出している最中、タシロとの会話において。内容からするとどうもナシムの台詞のようだが、グラフィックは通常のイルイのものである。
 
:銀河中心殴り込み艦隊を送り出している最中、タシロとの会話において。内容からするとどうもナシムの台詞のようだが、グラフィックは通常のイルイのものである。
 
;「ゲベル…もういいのです…私たちの役目は終わったのです」<br/>「いずれ私もこの少女の中で朽ちていきます。あなた一人を逝かせはしません」
 
;「ゲベル…もういいのです…私たちの役目は終わったのです」<br/>「いずれ私もこの少女の中で朽ちていきます。あなた一人を逝かせはしません」
:最終話にて、敗れてなお足掻くケイサル・エフェスの説得を試みる。しかし、最後の同胞はそれを聞き入れず、なおも足掻く。
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:最終話(ノーマルルート)にて、敗れてなお足掻く[[ケイサル・エフェス]]の説得を試みる。しかし、悪霊達の王に変わり果てた最後の同胞はそれを聞き入れず、尚も足掻く。
 
;「……………」<br/>「ナシムの子らよ……私は最後の務めを果たします……」
 
;「……………」<br/>「ナシムの子らよ……私は最後の務めを果たします……」
:そのシーンの直後、割り込んできた主人公とαナンバーズを救うために最後の力を発揮。
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:そのシーンの直後、割り込んできた主人公と[[αナンバーズ]]を救うために最後の力を発揮。
:イデと負の無現力を対消滅させることでケイサル・エフェスを滅ぼし、同時に置き去りになっていた主人公たちをSRXチームを目印に元の時代に送り届け、「母なる地球の守り神」は最後の使命を終える。
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:[[イデ]]と負の無現力を対消滅させることでケイサル・エフェスを滅ぼし、同時に置き去りになってしまっていた主人公たちを[[SRXチーム]]を目印に元の時代に送り届け、「母なる地球の守り神」は最後の使命を終えた。
    
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
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