差分
→名台詞: 神根島でスザクを切り払った際の台詞を追加
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「ギアスの事を知っていたのは自分だけだと思ったか?残念だったな…お前の様な裏切り続けの男を誰が信じるというのか?」
;「ギアスの事を知っていたのは自分だけだと思ったか?残念だったな…お前の様な裏切り続けの男を誰が信じるというのか?」
:[[シャルル・ジ・ブリタニア|シャルル]]を暗殺しに現れた[[枢木スザク|スザク]]の前に立ち塞がった際の台詞。彼の実力や人柄こそ評価してはいたものの、過去の裏切りの繰り返し(おそらく、実の父・ゲンブを殺害した事も含めて)を知っていた事から、いずれシャルルに剣を向ける事も察していた模様。
:上述の通り、[[シャルル・ジ・ブリタニア|シャルル]]を暗殺しに現れた[[枢木スザク|スザク]]の前に立ち塞がった際の台詞。彼の実力や人柄こそ評価してはいたものの、過去の裏切りの繰り返し(おそらく、実の父・ゲンブを殺害した事も含めて)を知っていた事から、いずれシャルルに剣を向ける事も察していた模様。
;「お前の弱さこそが!優しさという強さの裏付けであったものを!!」
:上記のシーンにて。「弱さは捨てた」と己を鼓舞するスザクに対し、剣の一閃で吹き飛ばしながら言葉でも切り捨てた。その弱さの本質に宿る強さを(本人に対する信用とは別の観点から)ビスマルクは認めていたことがわかる。なお、この時「生きろ」のギアスが逃亡を選ぶ衝動をスザクに強く働かせており、この時点でギアスの力に抗うスザクがさらりと描写されている。
;「プライド無き名前など!」
;「プライド無き名前など!」
:スザクの「ナイトオブゼロ」の名乗りをこの一言で切り捨てた。
:スザクの「ナイトオブゼロ」の名乗りをこの一言で切り捨てた。
;「我がギアスは未来を読む!」<br />「この力…[[マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア|マリアンヌ様]]以外に使う事があろうとはな」
;「我がギアスは未来を読む!」<br />「この力…[[マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア|マリアンヌ様]]以外に使う事があろうとはな」
:スザクとの一騎打ちの際に「先見知新の[[ギアス]]」を初めて発動した際の台詞。だが…。
:スザクとの一騎打ちの際に「先見知新の[[ギアス]]」を初めて発動した際の台詞。だが…。
;「何だこれは!? 機体性能か、それとも……」
;「何だこれは!? 機体性能か、それとも枢木の……」
:かつて[[ルルーシュ・ランペルージ|皇帝ルルーシュ]]から掛けられた「生きろ」のギアスを逆用したスザクに翻弄されて。そして、気づいた時にはギャラハッドのエクスカリバーが真っ二つになっており……。
:かつて[[ルルーシュ・ランペルージ|皇帝ルルーシュ]]から掛けられた「生きろ」のギアスを逆用したスザクに翻弄されて。そして、気づいた時にはギャラハッドのエクスカリバーが真っ二つになっており……。
;「マリアンヌ…様…」
;「マリアンヌ…様…」