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:家庭用作品初参戦。2021年12月の[[ダウンロードコンテンツ/30|無料アップデート]]にて追加参戦。アップデートの追加エリアミッション「Dimension Diver」にて登場。
 
:家庭用作品初参戦。2021年12月の[[ダウンロードコンテンツ/30|無料アップデート]]にて追加参戦。アップデートの追加エリアミッション「Dimension Diver」にて登場。
 
:『DD』と同じく戦闘時はディーダリオンとなるが、[[中断メッセージ/30|中断メッセージ]]にも登場するため、ディドとしてのボイスも新規収録されている。『DD』の支援パーツは一言二言程度のため、長台詞となると本作が初となる(そのため、収録時に阿座上氏は「ディドはどのように喋るのか」という点についてスタッフと相談をしたと2021年12月配信の「生スパロボチャンネル」にて語っている)。
 
:『DD』と同じく戦闘時はディーダリオンとなるが、[[中断メッセージ/30|中断メッセージ]]にも登場するため、ディドとしてのボイスも新規収録されている。『DD』の支援パーツは一言二言程度のため、長台詞となると本作が初となる(そのため、収録時に阿座上氏は「ディドはどのように喋るのか」という点についてスタッフと相談をしたと2021年12月配信の「生スパロボチャンネル」にて語っている)。
:時系列は[[ディバイン・ドゥアーズ]]結成前かつ、[[ロンド・ベル]]や[[ラー・カイラム]]の名前を口にしていることからワールド02から来たらしく、[[機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ|鉄血]]勢等他のワールドにいるキャラに対しての反応はなし。
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:時系列は[[ディバイン・ドゥアーズ]]結成前かつ、[[ロンド・ベル]]や[[ラー・カイラム]]の名前を口にしていることからワールド02から来たらしく、[[機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ|鉄血]]勢等他のワールドにいるキャラに対しての反応はなし。ただし、[[特殊戦闘台詞]]で「この世界の[[あしゅら男爵]]か…!」「俺の知る[[ナイトメアフレーム|KMF]]と違うが…!」等、他のワールドを経由しているかのような台詞もある。
:ただし、[[特殊戦闘台詞]]で「この世界の[[あしゅら男爵]]か…!」「俺の知る[[ナイトメアフレーム|KMF]]と違うが…!」等、他のワールドを経由しているかのような台詞もある。
   
:特殊スキルは『DD』から「ディカアス」が独自スキルとして採用。[[底力]]の互換スキル、かつ底力と同時発動できるため、長所を伸ばすためにまずは底力を強化したい。
 
:特殊スキルは『DD』から「ディカアス」が独自スキルとして採用。[[底力]]の互換スキル、かつ底力と同時発動できるため、長所を伸ばすためにまずは底力を強化したい。
 
:エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「技量アップ」。
 
:エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「技量アップ」。
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;[[大門恵留|メグ]]「それって、トンカチで頭を叩くとか?」<br />[[ユニス・エアリー|ユニス]]「は?」<br />「そんな簡単な方法で記憶が戻るなら、やってくれ。4、5発なら耐えられる」
 
;[[大門恵留|メグ]]「それって、トンカチで頭を叩くとか?」<br />[[ユニス・エアリー|ユニス]]「は?」<br />「そんな簡単な方法で記憶が戻るなら、やってくれ。4、5発なら耐えられる」
 
:1章Part12「夏の終わり」にて。ディドの記憶喪失を治すためにユニスの挙げたショック療法に対して。冗談が通じない上に、4、5発というのもまた不安になる自己申告である。ちなみにショック療法の真意は[[マービュオン]]との接触(捕獲)である。
 
:1章Part12「夏の終わり」にて。ディドの記憶喪失を治すためにユニスの挙げたショック療法に対して。冗談が通じない上に、4、5発というのもまた不安になる自己申告である。ちなみにショック療法の真意は[[マービュオン]]との接触(捕獲)である。
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:ちなみに記憶を取り戻すためにトンカチというのは、頭を叩くと無くした記憶を映し出せるというドラえもんの秘密道具の記憶映写とんかち(わすれとんかち)が元ネタだろうか。
 
;「その通りだが…俺が自分を取り戻せたのは、メグのおかげだと思う」<br />「だから、ありがとう」
 
;「その通りだが…俺が自分を取り戻せたのは、メグのおかげだと思う」<br />「だから、ありがとう」
 
:第2章Part1「新たな旅の始まり」。[[アンギルオン]]の血により操られた後だというのに、その身に異常はなく、アンギルオンの血を逆に取り込み力としたのではないかとの推測を受けて。操られ自我を失ったディーダリオンが正気を取り戻したのはメグの影響で、自らを救ってくれたメグに珍しく微笑みを見せている。
 
:第2章Part1「新たな旅の始まり」。[[アンギルオン]]の血により操られた後だというのに、その身に異常はなく、アンギルオンの血を逆に取り込み力としたのではないかとの推測を受けて。操られ自我を失ったディーダリオンが正気を取り戻したのはメグの影響で、自らを救ってくれたメグに珍しく微笑みを見せている。
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;(やはり、決戦の舞台は南極になったか…)
 
;(やはり、決戦の舞台は南極になったか…)
 
:キーミッション「審判」で[[覇界王ジェネシック]]が出現した際の独白。
 
:キーミッション「審判」で[[覇界王ジェネシック]]が出現した際の独白。
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:ちなみに『30』への参戦時点では『DD』ではガオガイガーはTV版のストーリーの途中である。プレイヤーのミッション選択タイミング次第ではザ・パワーの秘めた危険性やGGG勇者達の未来を先に知ってしまうことになるのだが、後々影響は無いのだろうか(さらに『NT』など『DD』で参戦しているより未来の参戦作品は他にもある)。
 
<!-- == 余談 == -->
 
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