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== 版権作品との人間関係 ==
== 版権作品との人間関係 ==
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=== スーパー系 ===
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;[[サッちゃん]]他[[ジンメン]]の被害者一同
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:『DD』で[[真ゲッター1]]のゲッター線と自らの血肉、ジンメンの死体を用いて蘇生させた。
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;[[碇シンジ]]
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:『DD』で[[メナケブ]]に敗れた際、彼に助け起こされている。ヤシマ作戦で[[EVA初号機]]が損傷した後にも関わらず、なおも戦おうとする彼の姿勢に感化され、ディドも覚悟を決めていた。
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=== リアル系 ===
;[[キリコ・キュービィー]]、[[ヒイロ・ユイ]]、[[テンカワ・アキト]]
;[[キリコ・キュービィー]]、[[ヒイロ・ユイ]]、[[テンカワ・アキト]]
:『DD』での戦友。4人で食卓を囲んでいた際には'''全員一言も発さず'''、あまりの迫力に周囲がどよめいていた。
:『DD』での戦友。4人で食卓を囲んでいた際には'''全員一言も発さず'''、あまりの迫力に周囲がどよめいていた。
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;[[サッちゃん]]他[[ジンメン]]の被害者一同
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:『DD』で[[真ゲッター1]]のゲッター線と自らの血肉、ジンメンの死体を用いて蘇生させた。
== 名(迷)台詞 ==
== 名(迷)台詞 ==
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;「俺はやるべきことをやっただけだ。それより、サッちゃんとの約束を守れ。またあの子と遊んでやるんだ」
;「俺はやるべきことをやっただけだ。それより、サッちゃんとの約束を守れ。またあの子と遊んでやるんだ」
:第2章Part2「恐怖のジンメン」より。[[ジンメン]]に取り込まれてしまった[[サッちゃん]]を、[[真ゲッターロボ (ロボット)|真ゲッター]]の助力を得て救出に成功した後、[[不動明]]に対して。メグはディドのこの発言に、徐々に人間性が根付いていることを察して喜んでいた。
:第2章Part2「恐怖のジンメン」より。[[ジンメン]]に取り込まれてしまった[[サッちゃん]]を、[[真ゲッターロボ (ロボット)|真ゲッター]]の助力を得て救出に成功した後、[[不動明]]に対して。メグはディドのこの発言に、徐々に人間性が根付いていることを察して喜んでいた。
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;「エギリゴから与えられた力だろうと…」<br />「[[アンギルオン]]の血だろうと、今の俺が持つ力は、全て使う!」<br />「ここで俺が! やるべきことをやるために!!」
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:『DD』第2章Part4「耀う光」より。[[碇シンジ]]の戦う意思に触れて再起したディドは、自らの身に宿している力の全てを揮うことを決意する。たとえ己の存在自体がわからないことだらけでも、やるべきことをやる、その決意により自らを[[ディーダリオン・ザアム]]へと多段変異させる。
=== [[スーパーロボット大戦30|30]] ===
=== [[スーパーロボット大戦30|30]] ===