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;「シン…僕とふたりで、あのデストロイガンダムを止めよう」<br />シン「俺と…キラさんで、ですか?」<br />「うん。いきなりだし、成功する保証もない。でもきっと…君と僕なら…」<br />「彼女の時は、すれ違ってしまってできなかったことを…今なら!」<br />シン「ステラの…」
 
;「シン…僕とふたりで、あのデストロイガンダムを止めよう」<br />シン「俺と…キラさんで、ですか?」<br />「うん。いきなりだし、成功する保証もない。でもきっと…君と僕なら…」<br />「彼女の時は、すれ違ってしまってできなかったことを…今なら!」<br />シン「ステラの…」
 
:『[[X-Ω]]』のイベント「明日に咲く花」より。[[デストロイガンダム]]の最後の1機に[[スティング・オークレー]]が搭乗していることに気づき、スティングを助けようと決断したシンの前に現れたキラ。心を通じあわせ、両者協力して臨めば救い出せるはずだと、そう確信して。
 
:『[[X-Ω]]』のイベント「明日に咲く花」より。[[デストロイガンダム]]の最後の1機に[[スティング・オークレー]]が搭乗していることに気づき、スティングを助けようと決断したシンの前に現れたキラ。心を通じあわせ、両者協力して臨めば救い出せるはずだと、そう確信して。
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;クルーゼ「その力! 滅びへの道まで断てるものか! 君がどう抗おうと、結果は同じなのだよ!」<br />「あなたの思い通りにはならない! 戦っているのは僕だけじゃないんだ!」
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:『DD』第2章Part1「終わらない明日へ」より。第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦にて[[ラウ・ル・クルーゼ]]と対峙した際、[[ジェネシス]]の発射時間は稼いだとクルーゼが豪語する中で。原作以上に数多くの仲間たちと再会し、力を合わせることができたスパロボならではの台詞であり、キラもまた変わることができたことを実感させてくれる台詞。
 
;「このフリーダムは、自由や平和を願う人達が僕に託してくれた力…!」<br />「あなたのような人と戦うことで僕の気持ちも決まった…!」
 
;「このフリーダムは、自由や平和を願う人達が僕に託してくれた力…!」<br />「あなたのような人と戦うことで僕の気持ちも決まった…!」
 
:『DD』2022年3月のイベント「荒野のザ・ヒート」第3話にて(『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』作中と思わしき設定)、[[コマンダー・ベンメル]]との戦闘前会話。フリーダムという機体の名をこう解釈し、エゴの塊であるコマンダーとの対峙で彼も覚悟を決めることになる。
 
:『DD』2022年3月のイベント「荒野のザ・ヒート」第3話にて(『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』作中と思わしき設定)、[[コマンダー・ベンメル]]との戦闘前会話。フリーダムという機体の名をこう解釈し、エゴの塊であるコマンダーとの対峙で彼も覚悟を決めることになる。
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