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287 バイト追加 、 2022年1月19日 (水) 19:37
迷台詞。賛否両論ある映画とはいえいくらなんでも出鱈目が過ぎるので修正。
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:第17話より。コム長官から「ミミーが恋をした」と聞かされて。この後「それは乱暴すぎる」との返答に「'''じゃあ別れさせるんですね?'''」と両極端な意見を吐く。
 
:第17話より。コム長官から「ミミーが恋をした」と聞かされて。この後「それは乱暴すぎる」との返答に「'''じゃあ別れさせるんですね?'''」と両極端な意見を吐く。
 
;「許してくれ、母なる星よ…!」
 
;「許してくれ、母なる星よ…!」
:映画『スーパーヒーロー大戦Z』において、銀河連邦警察の命令で烈が超次元砲を使い、'''マドーとスペースショッカーを地球もろとも滅ぼそうした'''際に呟き、'''躊躇いもなく撃った'''が、魔王サイコを更に強くさせてしまう結果に終わっている。これの実行に移す前にも、十文字撃に対して'''「地球のヒーローを殲滅しろ」'''という命令を下している。
+
:映画『スーパーヒーロー大戦Z』において、魔法の力で宇宙を荒らすスペースショッカーを'''本拠地の地球ごと超次元砲で殲滅する作戦'''の発動時に苦渋の表情で呟く。烈自身も本心では望んでいない作戦であり、宇宙刑事の資格を剝奪されながらも独断で現地調査を続行していた十文字撃の発射延期要請に応じているが、撃の奮闘むなしくタイムリミットまでに発射を止められるだけの情報を報告することはできなかった。
:これらの原作からかけ離れた烈の行為に対して、一部のファンは'''『スーパーヒーロー大戦Z』の一条寺烈はワーム(『仮面ライダーカブト』に登場した怪人)が擬態した偽者'''と見る者もいる。
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:組織内での立場上仕方がないとはいえ発射を烈が行ったこと、スペースショッカーに魔法を与えたマドーの軍師レイダーの存在を察知できずに仮面ライダーウィザードとビーストを疑っていたこと、そして超次元砲の発射を読んでいたレイダーに作戦として利用されるという物語上の展開から、本作での烈の扱いを非難するファンもいる。
    
== スパロボ シリーズの名台詞 ==
 
== スパロボ シリーズの名台詞 ==
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