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;「ロボットを自らの欲望に使う者に[[秋葉原]]の平和を渡すわけにはいきません!」
 
;「ロボットを自らの欲望に使う者に[[秋葉原]]の平和を渡すわけにはいきません!」
 
:「勇者の系譜」にて、[[ドクトル・ガウス]]の繰り出したロボット集団を前にして。ある意味'''エル自身もロボットを自らの欲望に使っている'''のはお察しください。
 
:「勇者の系譜」にて、[[ドクトル・ガウス]]の繰り出したロボット集団を前にして。ある意味'''エル自身もロボットを自らの欲望に使っている'''のはお察しください。
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;エル「絵的に難しそうならば、漫画というメディアではなく、小説という展開もありだと思います」<br />裕太「エルは完全にこっちの世界の文化に馴染んでるね…」<br />エル「はい。またプラモを造る事が出来るようになった喜びをかみしめてます!」
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:「孤高のエース」にて、[[ヒタチ・イズル]]の漫画の話題になった際の台詞の一つで、[[響裕太|裕太]]にもきっかり聞かれているが、'''「また」である'''。言及する必要がないだけで、ここでも前世の話を隠していない。勿論、1行目の台詞も台詞で、『ナイツマ』が小説サイト出身の作品であることにかけたメタフィクショナルな台詞。
 
;「素晴らしい! ここは秋葉原と同じく聖地です!」<br />「古今東西のプラモにフィギュア! 限定品や改造品… さらに魔改造したものまである!」<br />「嗚呼! ここを教えてくれた護さんに感謝します!」
 
;「素晴らしい! ここは秋葉原と同じく聖地です!」<br />「古今東西のプラモにフィギュア! 限定品や改造品… さらに魔改造したものまである!」<br />「嗚呼! ここを教えてくれた護さんに感謝します!」
 
:「覚-MEZAME-」にて、Gアイランドシティの電気街を散策しての発言。もはや前世を隠していない。
 
:「覚-MEZAME-」にて、Gアイランドシティの電気街を散策しての発言。もはや前世を隠していない。
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