差分

148行目: 148行目:  
:本来は機体の欠陥として発生した現象であるが、ウッソはこれを上手く利用し巨大なビーム・サーベルとして敵を攻撃したり、[[ビームシールド]]の代わりとして使ったりしていた。しかし、SRWでは防御には使用しない。
 
:本来は機体の欠陥として発生した現象であるが、ウッソはこれを上手く利用し巨大なビーム・サーベルとして敵を攻撃したり、[[ビームシールド]]の代わりとして使ったりしていた。しかし、SRWでは防御には使用しない。
 
:『X-Ω』ではアタッカー版の必殺スキルに採用。『[[スーパーロボット大戦30|30]]』ではアニメーションに格闘で応戦する場面が見られるが、これは最終決戦でゴトラタンのビーム砲撃を防いだシーン<ref>光の翼に肘のビームシールド発生器を干渉させて前方へと引き寄せている。</ref>のアレンジになる。
 
:『X-Ω』ではアタッカー版の必殺スキルに採用。『[[スーパーロボット大戦30|30]]』ではアニメーションに格闘で応戦する場面が見られるが、これは最終決戦でゴトラタンのビーム砲撃を防いだシーン<ref>光の翼に肘のビームシールド発生器を干渉させて前方へと引き寄せている。</ref>のアレンジになる。
:『30』では、ウッソ搭乗時のみ専用のカットインが追加され、準専用機といった趣を見せている(勿論、誰が乗っても光の翼は扱え、叫んでもくれる)他、V2のものと差別化するために最大パワー状態(ピンクの光)となっている。
+
:『30』では、ウッソ搭乗時のみ専用のカットインが追加され、準専用機といった趣を見せている(勿論、誰が乗っても光の翼は扱え、叫んでもくれる)他、V2のものと差別化するために最大パワー状態(ピンクの光)となっている。非撃墜時はV2と同じように左の光の翼で攻撃するだけに終わる。
 
:とどめ演出では敵に組付いた後にアサルト、バスターパーツをパージして至近距離で翼を羽ばたかせて攻撃(原作のエンジェルハイロゥ内部でカテジナを吹き飛ばした動き)をする。スパロボではよくあることだが、この技を使ってもアサルトバスターパーツが外れた状態にならない。
 
:とどめ演出では敵に組付いた後にアサルト、バスターパーツをパージして至近距離で翼を羽ばたかせて攻撃(原作のエンジェルハイロゥ内部でカテジナを吹き飛ばした動き)をする。スパロボではよくあることだが、この技を使ってもアサルトバスターパーツが外れた状態にならない。
 
:;光の翼([[MAP兵器]])
 
:;光の翼([[MAP兵器]])
11,949

回編集