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:本来は機体の欠陥として発生した現象であるが、ウッソはこれを上手く利用し巨大なビーム・サーベルとして敵を攻撃したり、[[ビームシールド]]の代わりとして使ったりしていた。しかし、SRWでは防御には使用しない。
 
:本来は機体の欠陥として発生した現象であるが、ウッソはこれを上手く利用し巨大なビーム・サーベルとして敵を攻撃したり、[[ビームシールド]]の代わりとして使ったりしていた。しかし、SRWでは防御には使用しない。
 
:『X-Ω』ではアタッカー版の必殺スキルに採用。『[[スーパーロボット大戦30|30]]』ではアニメーションに格闘で応戦する場面が見られるが、これは最終決戦でゴトラタンのビーム砲撃を防いだシーン<ref>光の翼に肘のビームシールド発生器を干渉させて前方へと引き寄せている。</ref>のアレンジになる。
 
:『X-Ω』ではアタッカー版の必殺スキルに採用。『[[スーパーロボット大戦30|30]]』ではアニメーションに格闘で応戦する場面が見られるが、これは最終決戦でゴトラタンのビーム砲撃を防いだシーン<ref>光の翼に肘のビームシールド発生器を干渉させて前方へと引き寄せている。</ref>のアレンジになる。
:『30』では、ウッソ搭乗時のみ専用のカットインが追加され、準専用機といった趣を見せている(勿論、誰が乗っても光の翼は扱える)他、V2のものと差別化するために最大パワー状態(ピンクの光)となっている。
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:『30』では、ウッソ搭乗時のみ専用のカットインが追加され、準専用機といった趣を見せている(勿論、誰が乗っても光の翼は扱え、叫んでもくれる)他、V2のものと差別化するために最大パワー状態(ピンクの光)となっている。
:とどめ演出では敵に組付いた後にアサルト、バスターパーツをパージして至近距離で翼を羽ばたかせて攻撃(原作のエンジェルハイロゥ内部でカテジナを吹き飛ばした動き)をする。
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:とどめ演出では敵に組付いた後にアサルト、バスターパーツをパージして至近距離で翼を羽ばたかせて攻撃(原作のエンジェルハイロゥ内部でカテジナを吹き飛ばした動き)をする。スパロボではよくあることだが、この技を使ってもアサルトバスターパーツが外れた状態にならない。
 
:;光の翼([[MAP兵器]])
 
:;光の翼([[MAP兵器]])
 
::攻撃範囲が非常に広いのが特徴。ただし、攻撃力はかなり低く、消費[[EN]]も尋常でない程高いのが欠点。
 
::攻撃範囲が非常に広いのが特徴。ただし、攻撃力はかなり低く、消費[[EN]]も尋常でない程高いのが欠点。
::『30』では威力がややマシになり移動後に使えるものの、範囲がかなり細く複数の敵を巻き込みにくくなった。特定の相手単体の反撃を封じながら攻撃する手段として用いるのもアリかもしれない。
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::『30』では威力がややマシになり移動後に使えるものの、範囲がかなり細く複数の敵を巻き込みにくくなった。特定の相手単体の反撃を封じながら攻撃する手段として用いるのもアリかもしれない。立ち位置を調整すれば、多少混戦状態でも味方を巻き込まずに済む場合も。
 
:;光の翼(コンボ)
 
:;光の翼(コンボ)
 
::『X-Ω』でのブラスター版必殺スキル。各種ビームライフルと光の翼を用いた連続攻撃となっている。
 
::『X-Ω』でのブラスター版必殺スキル。各種ビームライフルと光の翼を用いた連続攻撃となっている。
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