差分
→登場作品と操縦者: 内容追加
:ファクター技能の仕様変更によるリカバーにより、非常にしぶとい。ただ、マップ兵器がなくなったので、周囲を取り囲んでも一網打尽にされる心配はなくなった。また、今回もEN回復がなく、マニピュレータの燃費が非常に悪いのでそこを突けば簡単に攻撃不能に陥る。この事と前述のリカバー、HP回復持ちである事を考えると、経験値を稼ぐためのサンドバッグ役としても有能。
:ファクター技能の仕様変更によるリカバーにより、非常にしぶとい。ただ、マップ兵器がなくなったので、周囲を取り囲んでも一網打尽にされる心配はなくなった。また、今回もEN回復がなく、マニピュレータの燃費が非常に悪いのでそこを突けば簡単に攻撃不能に陥る。この事と前述のリカバー、HP回復持ちである事を考えると、経験値を稼ぐためのサンドバッグ役としても有能。
:また、加藤機関の中ボスなのでオールキャンセラーを持たないため、しぶとさも相まってナーブクラックが非常に有効。
:また、加藤機関の中ボスなのでオールキャンセラーを持たないため、しぶとさも相まってナーブクラックが非常に有効。
:初登場は18話「流れるは血、失うは涙」。原作とは違い、出所不明の技術の「まがい物」たる「絶対防御フィールド」を装備しており、イベント発生まで全くダメージが通らない。
:初登場は第1部第18話「流れるは血、失うは涙」。原作とは違い、出所不明の技術の「まがい物」たる「絶対防御フィールド」を装備しており、イベント発生まで全くダメージが通らない。
:44話「ユダ」でマサキ共々正式参入。武装はかなり癖が強く火力も意外と高くないのだが、高いHPと装甲、サイズ2Lによる被ダメージ補正、マキナ故の自己修復とHP回復小、ビーム無効化、撃破されても分離するだけですむなど、自軍最大の防御性能を誇る。特に「ビーム無効化」が強力で終盤続出するライオット系の雑魚や[[ヴィジャーヤ]]、[[アヴァターラ]]はメイン武器がビーム(しかも貫通なし)なので、この機体とマサキを徹底的に強化し、敵陣に放り込めば無傷で相当なHPを削ることも可能。エネルギーがなくなったらネイキッドになれるため、継戦能力もそこそこ高い。ただしENを吸収してしまうELS相手にはかなり分が悪いので(EN吸収に気付かずに突っ込ませてたらあっさり取り込まれて撃墜扱いなんてこともザラにある)、ELS相手の場合は速攻でネイキッドになったほうが良い。
:第3部第45話「ユダ」でマサキ共々参入。武装はかなり癖が強く火力も意外と高くないのだが、高いHPと装甲、サイズ2Lによる被ダメージ補正、マキナ故の自己修復とHP回復小、ビーム無効化、撃破されても分離するだけですむなど、自軍最大の防御性能を誇る。特に「ビーム無効化」が強力で終盤続出するライオット系の雑魚や[[ヴィジャーヤ]]、[[アヴァターラ]]はメイン武器がビーム(しかも貫通なし)なので、この機体とマサキを徹底的に強化し、敵陣に放り込めば無傷で相当なHPを削ることも可能。エネルギーがなくなったらネイキッドになれるため、継戦能力もそこそこ高い。ただしENを吸収してしまうELS相手にはかなり分が悪いので(EN吸収に気付かずに突っ込ませてたらあっさり取り込まれて撃墜扱いなんてこともザラにある)、ELS相手の場合は速攻でネイキッドになったほうが良い。
:本機とネイキッドでは得意とする射程が異なる上に機体ボーナスも変化するため、両形態と相性の良いパートナーを探すのが難しい。分離前と分離後で組む相手を変えるか、いっそシングルで運用するのも手。
:本機とネイキッドでは得意とする射程が異なる上に機体ボーナスも変化するため、両形態と相性の良いパートナーを探すのが難しい。分離前と分離後で組む相手を変えるか、いっそシングルで運用するのも手。
:ちなみにデフォルトだと[[ジャック・スミス|ジャック]]と組まされるが、グラン・ネイドルとの相性はあまり良くない。ネイキッドになれば話は別だが。
:ちなみにデフォルトだと[[ジャック・スミス|ジャック]]と組まされるが、グラン・ネイドルとの相性はあまり良くない。ネイキッドになれば話は別だが。