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戦争の資金調達にドレイクが輸出したゲドをベースに、ギブン家が開発した[[オーラバトラー]]。
 
戦争の資金調達にドレイクが輸出したゲドをベースに、ギブン家が開発した[[オーラバトラー]]。
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[[バイストンウェル]]で[[ショット・ウェポン]]以外の手で開発された初のオーラバトラーとなる。ただ開発に当たってギブン家に技術指導した鍛冶師のドルプル・ギロンは、かつてショットの下でオーラバトラーの開発に携わり、[[ダンバイン]]や[[ゼラーナ]]の開発にも関わっていたという人物であったので、技術の流れはやはりショットからということになる。
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[[バイストン・ウェル]]で[[ショット・ウェポン]]以外の手で開発された初のオーラバトラーとなる。ただ開発に当たってギブン家に技術指導した鍛冶師のドルプル・ギロンは、かつてショットの下でオーラバトラーの開発に携わり、[[ダンバイン]]や[[ゼラーナ]]の開発にも関わっていたという人物であったので、技術の流れはやはりショットからということになる。
    
側頭部の下向きの角や2対4本の指、2重関節の手足など特徴的な外見をしている。ドレイク陣営以外で開発した最初期の機体だけあって、性能は低い。しかし反ドレイク陣営、ゼラーナ隊にとって初期には貴重な戦力となっていた。
 
側頭部の下向きの角や2対4本の指、2重関節の手足など特徴的な外見をしている。ドレイク陣営以外で開発した最初期の機体だけあって、性能は低い。しかし反ドレイク陣営、ゼラーナ隊にとって初期には貴重な戦力となっていた。
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