差分
→名(迷)台詞: 31話の名台詞追加
;「ブレイブアップ! ジェイデッカー!!」
;「ブレイブアップ! ジェイデッカー!!」
:ブレイブポリスへの[[合体]]指令。頭上に電子警察手帳を掲げながら叫ぶ。この手帳に記録された合体データを各員の超AIに飛ばすことで合体可能となる。機体の名前は合体する対象を叫ぶため、一度に複数の名前を叫ぶこともある。なお、ポーズは冴島が考えたもので、最初は恥ずかしがっていた。いわゆる「合体バンク」的なポーズであり、だいたいの回で使われるカットなのだが、夏服verと冬服verの他、31話用にわざわざ制作された女装でのバージョンや、37話の北極での服装(手元と手袋のみのアップ)など細かいバージョンが存在する。
:ブレイブポリスへの[[合体]]指令。頭上に電子警察手帳を掲げながら叫ぶ。この手帳に記録された合体データを各員の超AIに飛ばすことで合体可能となる。機体の名前は合体する対象を叫ぶため、一度に複数の名前を叫ぶこともある。なお、ポーズは冴島が考えたもので、最初は恥ずかしがっていた。いわゆる「合体バンク」的なポーズであり、だいたいの回で使われるカットなのだが、夏服verと冬服verの他、31話用にわざわざ制作された女装でのバージョンや、37話の北極での服装(手元と手袋のみのアップ)など細かいバージョンが存在する。
;「しょうがないよ、仕事だもん」
;大村「でいでいでい! 勇坊! それじゃだめだろうが!」
;糸畑「そうよ、もっと女の子らしくしゃべらなくちゃ」
;「えー……しょうがないわ、仕事なんですもの……うふっ♥」
:31話にて犯罪の調査のため、女子校に潜り込むことになった勇太。最初は年頃の男の子として女装を嫌がっていたが、姉たちや近所の皆様の応援(という名の勇太の着せ替え大会)により、わりとノリノリになってしまった際の台詞。潜入捜査なのにご近所の人にはそのことがバレているが、それくらい当作品の市民の皆様は勇者(たち)にはフレンドリーで協力的な存在である。
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
== 余談 ==
== 余談 ==
*名前の由来は「友よ永く勇気を太く」という言葉から。
*名前の由来は「友よ永く勇気を太く」という言葉から。