差分
→名(迷)台詞
;「東京の庭先を猛獣がうろついとるんだ。一本釣りしてでも目の前にひきずり出して、被害者のかたきをとってやるのが、おれたちの仕事だろうが!」
;「東京の庭先を猛獣がうろついとるんだ。一本釣りしてでも目の前にひきずり出して、被害者のかたきをとってやるのが、おれたちの仕事だろうが!」
:同上。日本における警察官の有り様を象徴する台詞である。
:同上。日本における警察官の有り様を象徴する台詞である。
;「いえっ!一発あれば十分ですっ!!」
:劇場版3において、対廃棄物13号用の一発きりのウィルス弾頭を受領した後の太田の台詞。[[泉野明|野明]]は「一発しかないんですよね」[[後藤喜一|後藤]]は「俺だってもっと欲しいよ」とそれぞれ不安を漏らしたが、その不安を払拭する一言である。その言葉を有言実行した結果、廃棄物13号の口腔からウィルス弾頭を撃ち込み見事命中させる。トラブルメーカーである太田の数少ない見せ場である。尚、漫画版の「廃棄物13号編」では、1号機と2号機に一発ずつ装備され、太田は命中させるも弾頭を貫通させて一発無駄遣いしてしまい、野明の1号機が命中させていた。
== 搭乗機体・関連機体 ==
== 搭乗機体・関連機体 ==