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120 バイト追加 、 2020年10月14日 (水) 00:54
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『[[スーパーロボット大戦V]]』ではダイナミックプロの監修を受けた形でパイロットして参戦。以降の作品でも活躍している。
 
『[[スーパーロボット大戦V]]』ではダイナミックプロの監修を受けた形でパイロットして参戦。以降の作品でも活躍している。
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
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;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
 
:『真マジンガー』設定としては初登場作品。出番は一言の台詞も無い幻影のみで、NPC扱い。[[UCW]]における[[剣鉄也|別の彼]]を知る[[ZEUTH]]の面々は、[[ADW]]世界の彼が既に死亡していた事実に少なからずショックを受けていた。
 
:『真マジンガー』設定としては初登場作品。出番は一言の台詞も無い幻影のみで、NPC扱い。[[UCW]]における[[剣鉄也|別の彼]]を知る[[ZEUTH]]の面々は、[[ADW]]世界の彼が既に死亡していた事実に少なからずショックを受けていた。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦BX]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦BX}}
 
:ボストンルートを選んだ場合のみ、[[ピグマン子爵]]の呪術による亡霊として登場。[[ゼウス神|ゼウス]]の腕を手に入れるためにつばさに取り憑き衰弱させる。相変わらずNPCだが今回は消滅直前に一言だけ「ふ…」と笑う。
 
:ボストンルートを選んだ場合のみ、[[ピグマン子爵]]の呪術による亡霊として登場。[[ゼウス神|ゼウス]]の腕を手に入れるためにつばさに取り憑き衰弱させる。相変わらずNPCだが今回は消滅直前に一言だけ「ふ…」と笑う。
    
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦V]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦V}}
 
:パイロットとして初の本格参戦。PV1では真っ先に愛機グレートマジンガーと共に登場し、まさかの『真マジンガー』版鉄也の参戦は多くのファンの度肝を抜いた。
 
:パイロットとして初の本格参戦。PV1では真っ先に愛機グレートマジンガーと共に登場し、まさかの『真マジンガー』版鉄也の参戦は多くのファンの度肝を抜いた。
 
:原作では故人であるためこれまでのSRWシリーズでは幻影や霊としての登場しかなかったが、本作でははっきりと生きている状態で登場。完全オリジナル展開でストーリーにも密接に関わる活躍をすることになり、さらに[[マジンカイザー]]以来のオリジナル機体となる[[マジンエンペラーG]]にも搭乗する等、破格の扱いとなっている。担当声優の粟野氏も本作でスパロボ初参加。戦闘台詞では原作には無い完全オリジナルの台詞が実装されており、その中には[[グレートマジンガー (TV)|旧TV版]]での[[剣鉄也|彼]]を意識した台詞も含まれている。
 
:原作では故人であるためこれまでのSRWシリーズでは幻影や霊としての登場しかなかったが、本作でははっきりと生きている状態で登場。完全オリジナル展開でストーリーにも密接に関わる活躍をすることになり、さらに[[マジンカイザー]]以来のオリジナル機体となる[[マジンエンペラーG]]にも搭乗する等、破格の扱いとなっている。担当声優の粟野氏も本作でスパロボ初参加。戦闘台詞では原作には無い完全オリジナルの台詞が実装されており、その中には[[グレートマジンガー (TV)|旧TV版]]での[[剣鉄也|彼]]を意識した台詞も含まれている。
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:主に旧TV版で参戦した際に見られていた特訓マニア的な面は今回も存在し、特訓絡みの話題では良く顔を出す。また、上述の戦闘台詞に加えて、[[中断メッセージ]]においても[[戦闘のプロ]]など旧TV版絡みのネタを交えている。
 
:主に旧TV版で参戦した際に見られていた特訓マニア的な面は今回も存在し、特訓絡みの話題では良く顔を出す。また、上述の戦闘台詞に加えて、[[中断メッセージ]]においても[[戦闘のプロ]]など旧TV版絡みのネタを交えている。
 
:ちなみに戦闘服しか持っていないためか、普段着はヤマトからの支給で入手している。
 
:ちなみに戦闘服しか持っていないためか、普段着はヤマトからの支給で入手している。
;[[スーパーロボット大戦X]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X}}
:第24話より登場。今作での初登場は東映版の『[[劇場版マジンガーシリーズ|マジンガーZ対暗黒大将軍]]』を意識したものとなっている。『V』同様、剣造によって治療された後冷凍冬眠されていたという設定。今作でも勇者ブレードは彼となっており、あしゅらの行った血の儀式で生じた渦に甲児等が飲み込まれた際に自身も飛び込み、[[アル・ワース]]中を捜索していた。
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:音声を更に新規収録。第24話より登場。今作での初登場は東映版の『[[劇場版マジンガーシリーズ|マジンガーZ対暗黒大将軍]]』を意識したものとなっている。『V』同様、剣造によって治療された後冷凍冬眠されていたという設定。今作でも勇者ブレードは彼となっており、あしゅらの行った血の儀式で生じた渦に甲児等が飲み込まれた際に自身も飛び込み、[[アル・ワース]]中を捜索していた。
:マジンガーZもZEROに変容する事がない世界である為、甲児とは『V』のように敵対することなく、終始仲は良好である。また、音声が追加収録された。
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:マジンガーZもZEROに変容する事がない世界である為、甲児とは『V』のように敵対することなく、終始仲は良好である。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
 
:イベント「激戦!魔神達への挑戦状!」にて、[[ケドラ]]の記憶の世界で幻影として出現。今作は[[剣鉄也 (OVA)|別世界の剣鉄也]]と共演を果たす。
 
:イベント「激戦!魔神達への挑戦状!」にて、[[ケドラ]]の記憶の世界で幻影として出現。今作は[[剣鉄也 (OVA)|別世界の剣鉄也]]と共演を果たす。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:2018年7月イベント「光の先に」から[[マジンエンペラーG]]に乗って参戦。「'''剣鉄也(D ver.)'''」名義で、出典は「ダイナミック企画オリジナル」となっている
 
:2018年7月イベント「光の先に」から[[マジンエンペラーG]]に乗って参戦。「'''剣鉄也(D ver.)'''」名義で、出典は「ダイナミック企画オリジナル」となっている
 
:キャラグラフィックは『V』や『X』と同様にアニメ版『真マジンガー』に準じたものとなっている。エンペラーGに乗っているためオリジナル出典となっているが、設定的には『真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍』をベースにしているようで、イベント「光の先に」のシナリオ内では乗機はグレートマジンガーと発言している。
 
:キャラグラフィックは『V』や『X』と同様にアニメ版『真マジンガー』に準じたものとなっている。エンペラーGに乗っているためオリジナル出典となっているが、設定的には『真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍』をベースにしているようで、イベント「光の先に」のシナリオ内では乗機はグレートマジンガーと発言している。
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