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=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦]]
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;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦}}
 
:[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]の戦力として登場し、プルが乗る。[[隠し要素/第2次|隠し要素]]で[[説得]]で仲間に。FC版ではプル死亡時や[[クィン・マンサ]]乗り換え時に失われたがPS版では機体は残るようになった。
 
:[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]]の戦力として登場し、プルが乗る。[[隠し要素/第2次|隠し要素]]で[[説得]]で仲間に。FC版ではプル死亡時や[[クィン・マンサ]]乗り換え時に失われたがPS版では機体は残るようになった。
:;[[第2次スーパーロボット大戦G]]
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:;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦G}}
 
::第2次と同様[[隠し要素/第2次G|隠し要素]]で仲間に。死亡や乗り換えイベントがなくなったため最後まで残る。
 
::第2次と同様[[隠し要素/第2次G|隠し要素]]で仲間に。死亡や乗り換えイベントがなくなったため最後まで残る。
 
:
 
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;[[第3次スーパーロボット大戦]]
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;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦}}
 
:[[隠し要素/第3次|隠し要素]]の説得で仲間になるプル機の他、強化兵の乗る機体として登場。敵機の方は終盤に複数で登場し、[[ヤクト・ドーガ]]と同じく[[2回行動]]を生かしたファンネル攻撃が脅威であるが、ヤクト・ドーガよりも[[HP]]が低いので[[MAP兵器]]や強力な攻撃で先手を取れば楽に一掃できる。味方機としてはやはり[[ファンネル]]が強力であるが、敵機と同じくHPが低く、同じファンネル持ちでHPの高いヤクト・ドーガや[[ゲーマルク]]等の方が有用であるので、最終決戦ではそちらの方が優先されて出番が無い可能性が高い。
 
:[[隠し要素/第3次|隠し要素]]の説得で仲間になるプル機の他、強化兵の乗る機体として登場。敵機の方は終盤に複数で登場し、[[ヤクト・ドーガ]]と同じく[[2回行動]]を生かしたファンネル攻撃が脅威であるが、ヤクト・ドーガよりも[[HP]]が低いので[[MAP兵器]]や強力な攻撃で先手を取れば楽に一掃できる。味方機としてはやはり[[ファンネル]]が強力であるが、敵機と同じくHPが低く、同じファンネル持ちでHPの高いヤクト・ドーガや[[ゲーマルク]]等の方が有用であるので、最終決戦ではそちらの方が優先されて出番が無い可能性が高い。
;[[スーパーロボット大戦EX]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦EX}}
 
:リューネ編でプルが仲間になった際に手に入る。ファンネルの長射程は魅力的であるが、攻撃力が低いので武器改造は必須となる。またファンネルの射程は8なので、[[ヴォルクルス]]等のボス各には射程外からの攻撃が出来ない。パイロットは[[ひらめき]]を持つプルのままでも良いが、ザコを相手なら他のパイロットでも問題は無い。PS版では[[NT]]レベルの関係上、プルよりファンネルの射程が伸びる[[アムロ・レイ|アムロ]]や[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]を乗せるといい。
 
:リューネ編でプルが仲間になった際に手に入る。ファンネルの長射程は魅力的であるが、攻撃力が低いので武器改造は必須となる。またファンネルの射程は8なので、[[ヴォルクルス]]等のボス各には射程外からの攻撃が出来ない。パイロットは[[ひらめき]]を持つプルのままでも良いが、ザコを相手なら他のパイロットでも問題は無い。PS版では[[NT]]レベルの関係上、プルよりファンネルの射程が伸びる[[アムロ・レイ|アムロ]]や[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]を乗せるといい。
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
:[[隠し要素/第4次|隠し要素]]でリアル系で行けるルートのみ、プルと[[プルツー]]が乗って登場。2体とも黒い。説得して2体とも入手できるが、数マップでしか使用できない。最初から4段階まで[[改造]]されている。
 
:[[隠し要素/第4次|隠し要素]]でリアル系で行けるルートのみ、プルと[[プルツー]]が乗って登場。2体とも黒い。説得して2体とも入手できるが、数マップでしか使用できない。最初から4段階まで[[改造]]されている。
 
:[[オープニング戦闘デモ]]ではカミーユの[[Ζガンダム|Ζ]]と戦っており、ファンネルで攻撃するも全て叩き落とされると言う、ファンネルのアニメ及び今作から特殊技能として追加された「[[切り払い]]」の効果を披露する役どころ。
 
:[[オープニング戦闘デモ]]ではカミーユの[[Ζガンダム|Ζ]]と戦っており、ファンネルで攻撃するも全て叩き落とされると言う、ファンネルのアニメ及び今作から特殊技能として追加された「[[切り払い]]」の効果を披露する役どころ。
:;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
+
:;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦S}}
 
::他のユニット同様、ファンネルの威力が底上げされたが、本作の仕様により仲間にすると武器改造は初期化される。
 
::他のユニット同様、ファンネルの威力が底上げされたが、本作の仕様により仲間にすると武器改造は初期化される。
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
:シリーズで初めてプル機とプルツー機の両方が登場するが、加入した直後のインターミッションにて、「どちらもガタがきている」との理由で片方を解体してニコイチにする選択肢が待っている。両機を生き残らせると任意選択、どちらか片方だけが生き残ると選択の余地はない。ちなみに両機とも撃墜されると、'''2機分の修理費を支払った上で片方を解体させられる'''というふざけた事態が発生する。
 
:シリーズで初めてプル機とプルツー機の両方が登場するが、加入した直後のインターミッションにて、「どちらもガタがきている」との理由で片方を解体してニコイチにする選択肢が待っている。両機を生き残らせると任意選択、どちらか片方だけが生き残ると選択の余地はない。ちなみに両機とも撃墜されると、'''2機分の修理費を支払った上で片方を解体させられる'''というふざけた事態が発生する。
 
:自軍初のファンネル搭載機であり攻撃性能は申し分ないが、ニュータイプ専用機に見合わない[[限界反応]]の低さが大問題であり、運動性はΖガンダムより5高いのに限界反応は20も低い。トップクラスの回避・命中を持つアムロやシャアがパイロットだと、5段階改造+パーツで補強しても限界反応が赤く染まり、ポテンシャルを発揮できなくなる。このため待望のファンネル搭載機ながら運用がかなり難しく、プレイヤーによってはそのまま使われないかもしれない。10段階改造後は限界反応の問題が解決し、主力として使っていけるようになる。
 
:自軍初のファンネル搭載機であり攻撃性能は申し分ないが、ニュータイプ専用機に見合わない[[限界反応]]の低さが大問題であり、運動性はΖガンダムより5高いのに限界反応は20も低い。トップクラスの回避・命中を持つアムロやシャアがパイロットだと、5段階改造+パーツで補強しても限界反応が赤く染まり、ポテンシャルを発揮できなくなる。このため待望のファンネル搭載機ながら運用がかなり難しく、プレイヤーによってはそのまま使われないかもしれない。10段階改造後は限界反応の問題が解決し、主力として使っていけるようになる。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}}
 
:本作ではかなり黒っぽい色になっており、プルだけでなく強化兵も乗り込む。ビームガンもファンネル([[武器ランクアップシステム|追加]]の[[マップ兵器|(MAP)]]も含む)も珍しく空陸Aと適応が良いが、機体が何故か空A陸Bで飛行もできないため地上戦が得意なのかよくわからない。ちなみに[[キュベレイ]]にも同じ欠点がある。限界と武器の初期火力、改造時の伸びが少し低いのが難点。
 
:本作ではかなり黒っぽい色になっており、プルだけでなく強化兵も乗り込む。ビームガンもファンネル([[武器ランクアップシステム|追加]]の[[マップ兵器|(MAP)]]も含む)も珍しく空陸Aと適応が良いが、機体が何故か空A陸Bで飛行もできないため地上戦が得意なのかよくわからない。ちなみに[[キュベレイ]]にも同じ欠点がある。限界と武器の初期火力、改造時の伸びが少し低いのが難点。
 
:強化兵は[[気力]]不足でファンネルを使えないことが殆どなので全然怖くない。そのわりには獲得資金が高めなのでオイシイ。
 
:強化兵は[[気力]]不足でファンネルを使えないことが殆どなので全然怖くない。そのわりには獲得資金が高めなのでオイシイ。
:;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
+
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
 
::[[装甲]]がアップ。ファンネルが[[EN]]消費タイプになったのは痛い。
 
::[[装甲]]がアップ。ファンネルが[[EN]]消費タイプになったのは痛い。
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
:第2話から使用可能で未来での合流も早め。パーツスロットが3つに増えたほか、本機のファンネルもEN消費型に変更された。他機のファンネルと比べ燃費が良いのが特徴だが、相変わらず射程と火力で劣り、伸びもあまり良くないので最大火力も物足りない。適応の良さも『α』と変わらないので、補強して手数で補うといい。
 
:第2話から使用可能で未来での合流も早め。パーツスロットが3つに増えたほか、本機のファンネルもEN消費型に変更された。他機のファンネルと比べ燃費が良いのが特徴だが、相変わらず射程と火力で劣り、伸びもあまり良くないので最大火力も物足りない。適応の良さも『α』と変わらないので、補強して手数で補うといい。
 
:[[バグ (ゲーム)|機能していない]]ので意味は無いが、『α』から機体の適応が空B陸Aに改善しており、回避時の特殊モーションが削除されている。
 
:[[バグ (ゲーム)|機能していない]]ので意味は無いが、『α』から機体の適応が空B陸Aに改善しており、回避時の特殊モーションが削除されている。
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
:性能は[[キュベレイMk-II (プルツー用)|プルツー機]]と同じ。ようやく飛行可能になったが、適応はやはり空B陸Aなので小隊編成の際には要注意。ファンネルは今作でもEN消費型で燃費も悪くないが、どちらかというと小隊員向きの機体だろうか。
 
:性能は[[キュベレイMk-II (プルツー用)|プルツー機]]と同じ。ようやく飛行可能になったが、適応はやはり空B陸Aなので小隊編成の際には要注意。ファンネルは今作でもEN消費型で燃費も悪くないが、どちらかというと小隊員向きの機体だろうか。
 
:[[隠し要素/第2次α|隠し要素]]で[[量産型キュベレイ]]を入手した場合は、2機の内の片方に本機の改造が、もう片方はプルツー機からそれぞれ引き継がれる。
 
:[[隠し要素/第2次α|隠し要素]]で[[量産型キュベレイ]]を入手した場合は、2機の内の片方に本機の改造が、もう片方はプルツー機からそれぞれ引き継がれる。
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α}}
 
:燃費の改善など強化はされたが、基本的には『第2次α』と同じ。全体攻撃が無いので、やはり小隊員向きだろうか。
 
:燃費の改善など強化はされたが、基本的には『第2次α』と同じ。全体攻撃が無いので、やはり小隊員向きだろうか。
 
:[[隠し要素/第3次α|隠し要素]]で[[キュベレイ]]を入手した場合は本機の改造が引き継がれる。[[量産型キュベレイ]]の場合は『第2次α』と同じ。
 
:[[隠し要素/第3次α|隠し要素]]で[[キュベレイ]]を入手した場合は本機の改造が引き継がれる。[[量産型キュベレイ]]の場合は『第2次α』と同じ。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦COMPACT]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT}}
 
:ネオ・ジオンが使用している他、何故か[[ティターンズ]]も使用。プルを説得すると入手できるが、クリアしたステージの順番によってはシーン2でもう1機入手できる。シーン2で入手しておけば戦力アップ間違いなしなので、他に問題がなければ入手しておこう。
 
:ネオ・ジオンが使用している他、何故か[[ティターンズ]]も使用。プルを説得すると入手できるが、クリアしたステージの順番によってはシーン2でもう1機入手できる。シーン2で入手しておけば戦力アップ間違いなしなので、他に問題がなければ入手しておこう。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第1部]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT2第1部}}
 
:シーン3から登場。シーン3では[[コマンダー・ミレーヌ]]にプルが操られて登場し戦う事になる。他にシーン6のグレミー軍の中に混じっている。第1部の全MSの中で唯一のファンネル持ちMSなので、射程などには気を付けつつ戦おう。
 
:シーン3から登場。シーン3では[[コマンダー・ミレーヌ]]にプルが操られて登場し戦う事になる。他にシーン6のグレミー軍の中に混じっている。第1部の全MSの中で唯一のファンネル持ちMSなので、射程などには気を付けつつ戦おう。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第2部]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT2第2部}}
 
:シーン6でプルツーを説得すると入手可能。終盤戦で手に入るので活躍の機会は短いが、6段階改造済みなのでかなり強い。
 
:シーン6でプルツーを説得すると入手可能。終盤戦で手に入るので活躍の機会は短いが、6段階改造済みなのでかなり強い。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第3部]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT2第3部}}
 
:第2部でプルツーを説得しているとシーン1から使用可能。
 
:第2部でプルツーを説得しているとシーン1から使用可能。
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
:第1部で敵として登場し、プル加入の条件を満たすと第2部終盤から使用可能に。加入時点で既に息切れ状態なのが悲しい。
 
:第1部で敵として登場し、プル加入の条件を満たすと第2部終盤から使用可能に。加入時点で既に息切れ状態なのが悲しい。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦A]][[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A}}{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE}}
 
:プルが乗っている。[[グレミー・トト|グレミー]]を撃墜し、その後にカミーユと戦闘させた後に両者が生存していると使用可能になる。HPが低く、またプルの性格が普通なので気力が100のままである事が多く、予想以上に打たれ弱いのでこちらから攻撃する場合は武器を慎重に選ぶ必要がある。敵ターンにプルからカミーユを攻撃させて防御か回避で凌いでもいいが、その場合はプルの次に動くプルツー(こちらは強気)から即時にプルが攻撃されてしまうので一長一短。また、倒すと非常にレアな強化パーツを落とす。
 
:プルが乗っている。[[グレミー・トト|グレミー]]を撃墜し、その後にカミーユと戦闘させた後に両者が生存していると使用可能になる。HPが低く、またプルの性格が普通なので気力が100のままである事が多く、予想以上に打たれ弱いのでこちらから攻撃する場合は武器を慎重に選ぶ必要がある。敵ターンにプルからカミーユを攻撃させて防御か回避で凌いでもいいが、その場合はプルの次に動くプルツー(こちらは強気)から即時にプルが攻撃されてしまうので一長一短。また、倒すと非常にレアな強化パーツを落とす。
;[[スーパーロボット大戦R]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦R}}
 
:ジュドーでプルを2回説得すると入手。[[ビームライフル]]がP兵器、しかもファンネルがEN制になる本作では使いやすい。プルツー機との[[合体攻撃]]ツインファンネルが追加された。
 
:ジュドーでプルを2回説得すると入手。[[ビームライフル]]がP兵器、しかもファンネルがEN制になる本作では使いやすい。プルツー機との[[合体攻撃]]ツインファンネルが追加された。
    
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦V]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦V}}
 
:中盤に加入。プルツー機共々、第3次Zのキュベレイの色違いではなく新規造形。P武器が貧弱で、ファンネルが空Bであるため意外と火力に困る。カスタムボーナスでファンネルの燃費と威力が向上するとはいえ、弱点の改善には[[ヒット&アウェイ]]の習得や強化パーツでのフォローが必須。
 
:中盤に加入。プルツー機共々、第3次Zのキュベレイの色違いではなく新規造形。P武器が貧弱で、ファンネルが空Bであるため意外と火力に困る。カスタムボーナスでファンネルの燃費と威力が向上するとはいえ、弱点の改善には[[ヒット&アウェイ]]の習得や強化パーツでのフォローが必須。
;[[スーパーロボット大戦X]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X}}
 
:マナの国ルート第16話で敵となるが、撃破後すぐに自軍入りする。
 
:マナの国ルート第16話で敵となるが、撃破後すぐに自軍入りする。
;[[スーパーロボット大戦T]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}}
 
:条件を満たすとプル共々宇宙ルート第34話(地上ルート選択時は第35話後の合流時)に加入する。
 
:条件を満たすとプル共々宇宙ルート第34話(地上ルート選択時は第35話後の合流時)に加入する。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦64]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦64}}
 
:プルとプルツー、2人とも仲間に出来るのに、入手できるのはこのプル機のみ。主人公の選択次第では、カラーリングがプルツー機に変えられてしまう。
 
:プルとプルツー、2人とも仲間に出来るのに、入手できるのはこのプル機のみ。主人公の選択次第では、カラーリングがプルツー機に変えられてしまう。
;[[スーパーロボット大戦MX]][[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|MX PORTABLE]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦MX}}{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦MX PORTABLE|MX PORTABLE}}
 
:[[合体攻撃]]ツイン・ファンネルを持つ為、[[モビルスーツ]]の中ではトップクラスの火力を持つ。ただし合体攻撃は必要NTレベルの関係上、使用可能になるのは中盤以降になるだろう。
 
:[[合体攻撃]]ツイン・ファンネルを持つ為、[[モビルスーツ]]の中ではトップクラスの火力を持つ。ただし合体攻撃は必要NTレベルの関係上、使用可能になるのは中盤以降になるだろう。
 
:今回は[[ディジェSE-R]]や[[νガンダム]]のような単機で使い勝手は良いが火力が劣る機体を選ぶか、こちらのように合体攻撃のおかげで高い攻撃力を持つが、使い勝手の面で劣る機体を選ぶかのどちらかとなる。ちなみに今回空中を飛行できるが、適応が低く足が遅れたりするので飛ばさないでおいた方が得策。
 
:今回は[[ディジェSE-R]]や[[νガンダム]]のような単機で使い勝手は良いが火力が劣る機体を選ぶか、こちらのように合体攻撃のおかげで高い攻撃力を持つが、使い勝手の面で劣る機体を選ぶかのどちらかとなる。ちなみに今回空中を飛行できるが、適応が低く足が遅れたりするので飛ばさないでおいた方が得策。
;[[スーパーロボット大戦GC]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦GC}}
 
:プル加入時に入手。敵時よりもHPは半減している。
 
:プル加入時に入手。敵時よりもHPは半減している。
:;[[スーパーロボット大戦XO]]
+
:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦XO}}
 
::プルツー機との合体攻撃ツインファンネルが追加。
 
::プルツー機との合体攻撃ツインファンネルが追加。
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Operation Extend}}
 
:プルツー機と共に『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』から8年振りの登場。最初は敵として登場するが、第5章でプルの加入に伴いプルの乗機として運用可能になる。
 
:プルツー機と共に『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』から8年振りの登場。最初は敵として登場するが、第5章でプルの加入に伴いプルの乗機として運用可能になる。
 
:ボス仕様は5万越えのHPと異常に低い燃費を持ち、プル・プルツー共に二連撃習得済みで包囲属性で威力が高くなったファンネルをぶち込んでくる。『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』より遥かに強いが、やはり白いほうがもっと怪物じみた性能だった。
 
:ボス仕様は5万越えのHPと異常に低い燃費を持ち、プル・プルツー共に二連撃習得済みで包囲属性で威力が高くなったファンネルをぶち込んでくる。『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』より遥かに強いが、やはり白いほうがもっと怪物じみた性能だった。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:SSRアタッカーとシューター、大器SSRブラスターが実装。今作では空適正なし。
 
:SSRアタッカーとシューター、大器SSRブラスターが実装。今作では空適正なし。
 
:SSRアタッカーは2016年3月のイベント「BOSSクエスト」にて実装。極初期に実装されたSSRということもあって現在は型落ち感は否めないものの、一定時間オートで攻撃してくれるファンネルを追従させる必殺スキルと[[熱血]]による瞬間火力はあなどれない。
 
:SSRアタッカーは2016年3月のイベント「BOSSクエスト」にて実装。極初期に実装されたSSRということもあって現在は型落ち感は否めないものの、一定時間オートで攻撃してくれるファンネルを追従させる必殺スキルと[[熱血]]による瞬間火力はあなどれない。
:SSRシューターは同年11月のイベント復刻にて登場。こちらは☆付の報酬仕様であるためアタッカー版とは相互限界突破は不可能。威力は低いものの貴重なコア消費1で3×3マスを攻撃する必殺スキル「ファンネル(広範囲)」を持ち、道中での雑魚掃討には役立つ。先立って実装された報酬版プルツー機とはシナジーがあり、各種攻撃で燃焼を付与できるプルツー機と合わせることで、状態異常の敵に対して与ダメージをアップさせるアビリティ「わがまま」が生きる。
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:SSRシューターは同年11月のイベント復刻にて登場。こちらは☆付の報酬仕様であるためアタッカー版とは相互限界突破は不可能。威力は低いものの貴重なコア消費1で3×3マスを攻撃する必殺スキル「ファンネル(広範囲)」を持ち、道中での雑魚掃討には役立つ。先立って実装された報酬版プルツー機とはシナジーがあり、各種攻撃で燃焼を付与できるプルツー機と合わせることで、状態異常の敵に対して与ダメージをアップさせるアビリティ「わがまま」が生きる。
 
:大器型SSRブラスターは2018年8月のイベント「重なる世界」にて実装。同時実装された大器版ハマーン機・プルツー機と同じく今までのプル機の集大成といった趣のユニットで、通常攻撃に防御無効、中確率暗闇効果を付与する「型に嵌まらない戦い方」と、状態異常の敵に対する与ダメージをアップさせる「ジュドーへの愛」の合わせ技によりスペック以上の攻撃力を発揮する。
 
:大器型SSRブラスターは2018年8月のイベント「重なる世界」にて実装。同時実装された大器版ハマーン機・プルツー機と同じく今までのプル機の集大成といった趣のユニットで、通常攻撃に防御無効、中確率暗闇効果を付与する「型に嵌まらない戦い方」と、状態異常の敵に対する与ダメージをアップさせる「ジュドーへの愛」の合わせ技によりスペック以上の攻撃力を発揮する。
 
:アリーナでは大器型SSRブラスターが強力で、EXアビリティ「マインドチャージLv.2」のおかげで'''毎ターン[[ひらめき|閃き]]が発動できる'''うえ、閃き抜きでも回避率210%と高い回避率を持つため、非常に落とされにくい。必殺スキルの効果によりコア獲得も可能で、コア獲得兼サポート役として活躍が期待できる。
 
:アリーナでは大器型SSRブラスターが強力で、EXアビリティ「マインドチャージLv.2」のおかげで'''毎ターン[[ひらめき|閃き]]が発動できる'''うえ、閃き抜きでも回避率210%と高い回避率を持つため、非常に落とされにくい。必殺スキルの効果によりコア獲得も可能で、コア獲得兼サポート役として活躍が期待できる。
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