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314 バイト追加 、 2020年5月30日 (土) 07:15
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;パルサーベル
 
;パルサーベル
 
:胸部エムブレムの下部に収められた剣。一度だけ、槍に変形させて投げ付けたことがある。非常に紛らわしいが、「バル」ではなく「'''パル'''」サーベルである。
 
:胸部エムブレムの下部に収められた剣。一度だけ、槍に変形させて投げ付けたことがある。非常に紛らわしいが、「バル」ではなく「'''パル'''」サーベルである。
:P武器だが[[射程]]が1~2と短い。
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:『Z』では、P武器だが[[射程]]が1~2と短い。戦闘アニメが対空・対地で変化することに併せ、原作の様々なシーンを再現した戦闘アニメが豊富に用意されている。[[トドメ演出]]では亜空間から再出現。
:『Z』では、戦闘アニメが対空・対地で変化することに併せ、原作の様々なシーンを再現した戦闘アニメが豊富に用意されている。
   
:『X-Ω』ではアタッカー版の通常攻撃に採用。
 
:『X-Ω』ではアタッカー版の通常攻撃に採用。
 
:;パルサーベル・ドリンギング
 
:;パルサーベル・ドリンギング
::パルサーベルを伸ばし、二刀流で攻撃。パワーアップ時に追加される。
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::パルサーベルを伸ばして敵を打ち上げ、二刀流で攻撃。パワーアップ時に追加される。
::威力は高いが消費ENは高く、なおかつ射程1。
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::トドメ演出では敵が真っ二つになる。威力は高いが消費ENは高く、なおかつ射程1。
 
;亜空間ビーム
 
;亜空間ビーム
:額から亜空間エネルギーを応用したビームを放つ。別名「バル・ビーム」。こちらはパルではない。
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:額から亜空間エネルギーを応用したビームを放つ。別名「バル・ビーム」。こちらはパルではない。普段は一条の光線を放つ技だが、リング状の光線として描かれた回もある。
:普段は一条の光線を放つ技だが、リング状の光線として描かれた回もある。
   
:コバルト文庫版の小説には「威力は高いがエネルギーの消耗も激しいため、多用は禁じられている」とある。
 
:コバルト文庫版の小説には「威力は高いがエネルギーの消耗も激しいため、多用は禁じられている」とある。
 
:格闘系の長射程武器。美麗なリアルカットインが拝める。
 
:格闘系の長射程武器。美麗なリアルカットインが拝める。
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:ゲーム未登場。
 
:ゲーム未登場。
 
;サンダーフラッシュ
 
;サンダーフラッシュ
:亜空間移動後、敵の至近距離でワープアウトし、胸部から膨大なエネルギーを放出する格闘系の必殺武器。反動が大きいのか、バルディオスの巨体が大きく吹っ飛ぶのが印象深い。
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:亜空間移動後、敵の至近距離でワープアウトし、胸部から膨大なエネルギーを放出する格闘系の必殺武器。
:『Z』では[[全体攻撃]]。その攻撃方法故か命中率補正が+50%と非常に高い。燃費はかなり悪く[[EN]]対策は必須。
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:『Z』では長射程の[[全体攻撃]]。フルカラーから白黒の線画に変わるマリンのカットインが入るのも特徴。反動が大きいのか、トドメ演出ではバルディオスの巨体が大きく吹っ飛ぶのが印象深い。その攻撃方法故か命中率補正が+50%と非常に高い。燃費はかなり悪く[[EN]]対策は必須。
    
==== 必殺技 ====
 
==== 必殺技 ====
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:設定画と挿入歌「立て!バルディオス」内で言及されているのみ。設定画では大型の光線砲とされている。
 
:設定画と挿入歌「立て!バルディオス」内で言及されているのみ。設定画では大型の光線砲とされている。
 
;バルディ・ガード
 
;バルディ・ガード
:砲弾を弾き返す盾。コバルト文庫版の小説で名前が言及されたのみ。
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:砲弾を弾き返す盾。コバルト文庫版の小説で名前が言及されたのみ。当時の玩具やBRAVE合金版など一部商品に付属。
 
:SRWにも未登場であり、バルディオスは[[シールド防御]]の特殊能力を持たない。
 
:SRWにも未登場であり、バルディオスは[[シールド防御]]の特殊能力を持たない。
 
;レーザー・ボウガン、ハンドカッター、ブーメラン、トンファ、ヌンチャク
 
;レーザー・ボウガン、ハンドカッター、ブーメラン、トンファ、ヌンチャク
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