差分

220 バイト追加 、 2020年5月1日 (金) 09:59
編集の要約なし
15行目: 15行目:  
| 種族 = [[クエント人]]
 
| 種族 = [[クエント人]]
 
| 性別 = 男
 
| 性別 = 男
 +
| 生年月日 = ギルガメス歴2318年5月12日
 +
| 年齢 = 25歳 → 27歳(TVシリーズ)<br>59歳(幻影編)
 
| 身長 = 200cm以上
 
| 身長 = 200cm以上
 
| 職業 = [[傭兵]]
 
| 職業 = [[傭兵]]
148行目: 150行目:  
:[[バトリング]]の選手に向かっての一言。かつてTVシリーズでも、キリコが全く同じセリフを口にしていた。
 
:[[バトリング]]の選手に向かっての一言。かつてTVシリーズでも、キリコが全く同じセリフを口にしていた。
 
:所謂セルフオマージュで、ある種のファンサービスである。『幻影篇』では全編を通してこういった演出が散見される。
 
:所謂セルフオマージュで、ある種のファンサービスである。『幻影篇』では全編を通してこういった演出が散見される。
;「俺だって、掟ぐらい破れる!」
+
;キリコ 「よせシャッコ、クエント人同士の争いになる!」<br>シャッコ「俺だって、掟ぐらい破れる!」
 
:「[[異能生存体|神の子]]」であると疑われただけで赤子を殺そうとするクエントの民の掟に憤慨し、キリコの制止(クエントには同胞同士で戦ってはならないという掟もあるため)を振り切って彼と共に同胞との戦いに挑む。かつてカン・ユーに引導を渡した時と同じく、彼が最後に従ったのは己の良心だった。
 
:「[[異能生存体|神の子]]」であると疑われただけで赤子を殺そうとするクエントの民の掟に憤慨し、キリコの制止(クエントには同胞同士で戦ってはならないという掟もあるため)を振り切って彼と共に同胞との戦いに挑む。かつてカン・ユーに引導を渡した時と同じく、彼が最後に従ったのは己の良心だった。
 
;「キリコだ。奴に間違いない」
 
;「キリコだ。奴に間違いない」
205

回編集