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303 バイト追加 、 2020年4月18日 (土) 17:31
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:グラフィックがパワーアップし、第37話「武神装攻ダイゼンガー」は正に彼の為のシナリオ。ゼンガーの台詞からタイトルへ繋がるのだが、筆で荒々しく書いたような専用の書体によるタイトルが挿入されるという力の入った演出は必見。セリフも大幅に追加され、多くの敵に対し専用セリフがある。
 
:グラフィックがパワーアップし、第37話「武神装攻ダイゼンガー」は正に彼の為のシナリオ。ゼンガーの台詞からタイトルへ繋がるのだが、筆で荒々しく書いたような専用の書体によるタイトルが挿入されるという力の入った演出は必見。セリフも大幅に追加され、多くの敵に対し専用セリフがある。
 
;[[スーパーロボット大戦OG外伝]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG外伝]]
:コウタが主役を務める関係上割と序盤から参戦し、ほぼフル出演。依然として強力なアタッカーである。今回は[[修羅]]との絡みが多い。セリフの量もさらに増えて[[リュウセイ・ダテ|リュウセイ]](彼の場合は武器)並みであり、修羅やその将軍格、さらに[[デュミナス]]勢([[ホムンクルス]])、獣系、[[ダークブレイン]]、[[シュウ・シラカワ|シュウ]]に至るまで決め細やかに言い放つ。是非ともフリーバトルで試していただきたい。パイロットとしては[[グルンガストシリーズ]]系列に乗り換え可能になった。参式や零式はともかく、壱式や弐式に乗り換える意味があるかといえば「?」だが。
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:コウタが主役を務める関係上割と序盤から参戦し、ほぼフル出演。依然として強力なアタッカーである。前作と比べて[[鉄壁]]の消費SPが半減し、宇宙適応がS、ダイゼンガーの運動性が大幅に上昇したことで回避にも期待できるようになり、雑魚戦での使い勝手も改善。この関係で本作では見切りを上書きするのは少々勿体ない。
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:今回は[[修羅]]との絡みが多い。セリフの量もさらに増えて[[リュウセイ・ダテ|リュウセイ]](彼の場合は武器)並みであり、修羅やその将軍格、さらに[[デュミナス]]勢([[ホムンクルス]])、獣系、[[ダークブレイン]]、[[シュウ・シラカワ|シュウ]]に至るまで決め細やかに言い放つ。是非ともフリーバトルで試していただきたい。パイロットとしては[[グルンガストシリーズ]]系列に乗り換え可能になった。参式や零式はともかく、壱式や弐式に乗り換える意味があるかといえば「?」だが。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
 
:リューネルートの11話「異界の剣」から参戦。本作から汎用カットインが追加。ダイゼンガーの射程が下がったことでますます雑魚戦が苦手になったが、撃墜数を稼いでおくと終盤で武器が追加されるので、参式辺りに乗り換えて積極的に前線に出していきたい。恒例の前口上も健在。今作でも[[ジンライ]]を「機忍」、[[AI1]]を「羊水球」、[[アダマトロン]]を「魔人祖」と表現しており、センスのぶっ飛び具合に磨きがかかっている。
 
:リューネルートの11話「異界の剣」から参戦。本作から汎用カットインが追加。ダイゼンガーの射程が下がったことでますます雑魚戦が苦手になったが、撃墜数を稼いでおくと終盤で武器が追加されるので、参式辺りに乗り換えて積極的に前線に出していきたい。恒例の前口上も健在。今作でも[[ジンライ]]を「機忍」、[[AI1]]を「羊水球」、[[アダマトロン]]を「魔人祖」と表現しており、センスのぶっ飛び具合に磨きがかかっている。
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