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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
=== 単独作品 ===
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=== VXT三部作 ===
 
;[[スーパーロボット大戦X]]
 
;[[スーパーロボット大戦X]]
 
:初登場作品。戦闘時の顔グラフィックは金龍のものだが、シナリオデモでは外観が表示されることも。召喚シーンのデモは原作のアニメが使用される<ref>使用されるのはアニメ第2話以降のバンクシーン。ちなみにアニメでの初登場時は光に打たれた粘土細工が巨大化し、中から龍神丸が現れるというものだった。</ref>。第2話では粘土細工のグラフィックも登場する。
 
:初登場作品。戦闘時の顔グラフィックは金龍のものだが、シナリオデモでは外観が表示されることも。召喚シーンのデモは原作のアニメが使用される<ref>使用されるのはアニメ第2話以降のバンクシーン。ちなみにアニメでの初登場時は光に打たれた粘土細工が巨大化し、中から龍神丸が現れるというものだった。</ref>。第2話では粘土細工のグラフィックも登場する。
 
:戦闘では[[マイトガイン]]同様サブパイロットとしても登録されている。初期から修得済みの「[[加速]]」「[[先見]]」で自他をサポートする他、Lv46になると、本作ではレアな「[[覚醒]]」を修得する。
 
:戦闘では[[マイトガイン]]同様サブパイロットとしても登録されている。初期から修得済みの「[[加速]]」「[[先見]]」で自他をサポートする他、Lv46になると、本作ではレアな「[[覚醒]]」を修得する。
 
:なお、[[龍王丸]]に[[変身]]した際には名義も龍王丸に変更されるが、能力に変化はない。
 
:なお、[[龍王丸]]に[[変身]]した際には名義も龍王丸に変更されるが、能力に変化はない。
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=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
:2018年11月のイベント「時空を超えた空の先へ」より実装。SSRアタッカー。
 
:2018年11月のイベント「時空を超えた空の先へ」より実装。SSRアタッカー。
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:第9話より。第二界層のDr.サッカー・サマーの駆るフランケン2号の繰り出した関西弁に対抗しての創界山の方言の数々。TVシリーズに於ける龍神丸の珍しいギャグ場面の一つ。珍しく得意げに話しており、最後に至っては方言ではなく歌舞伎である。「凄い」と感嘆するワタルだったが、サッカー・サマーからは(そもそも自分が先に言い出したのは棚に上げて)「'''そんな台詞が喋れて何の役に立つというんだ!'''」と逆切れされる。
 
:第9話より。第二界層のDr.サッカー・サマーの駆るフランケン2号の繰り出した関西弁に対抗しての創界山の方言の数々。TVシリーズに於ける龍神丸の珍しいギャグ場面の一つ。珍しく得意げに話しており、最後に至っては方言ではなく歌舞伎である。「凄い」と感嘆するワタルだったが、サッカー・サマーからは(そもそも自分が先に言い出したのは棚に上げて)「'''そんな台詞が喋れて何の役に立つというんだ!'''」と逆切れされる。
 
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』ではボーナスシナリオ「龍神丸の秘密」で'''DVEで再現される'''。
 
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』ではボーナスシナリオ「龍神丸の秘密」で'''DVEで再現される'''。
;「やぁ、ワタル」
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:『ワタル2』1話にて。再び召喚されたワタル。周りに励まされ、勇んで宮殿の外に飛び出したワタルを待っていたのは、背中にロケットを括り付けて、こう声をかける相棒の姿だった……。あまりにあまりな状況にワタルも、『ま、まさか、これで宇宙に行けというんじゃあ……!?』と、先ほどまでの勇ましさはどこへやらで躊躇するが、結局、人々に抱えあげられて、無理やり龍神丸に乗せられて宇宙に打ち上げられることに……。
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;「私はまっすぐ飛ばされているだけだ!どうにもならん!」
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:『ワタル2』1話で、敵に、宇宙の彼方に飛ばされたヒミコを見たワタルが、『なんとかしてよ!』と訴えてきたときの返し。空を飛べないだけでなく、宇宙での戦闘機動もできない弱点も判明。しかしこの後、ワタルの勇気と星界山の力によって、龍神丸は新生龍神丸に変化し、その弱点を克服することに。
      
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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