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:[[デスティニーガンダム]]搭乗時の汎用戦闘台詞の一つ。スパロボのみならず、『[[Another Century's Episode:R|ACE:R]]』などでも使用されている。
 
:[[デスティニーガンダム]]搭乗時の汎用戦闘台詞の一つ。スパロボのみならず、『[[Another Century's Episode:R|ACE:R]]』などでも使用されている。
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=== スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd ===
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=== SC2 ===
 
;「なんてデカさだよ、こいつらのマシン…」
 
;「なんてデカさだよ、こいつらのマシン…」
 
:ユニウスセブンの落下を阻止すべく[[ゲッタードラゴン]]と共に出撃したときの感想。ちなみに[[サイコガンダム]]は40メートル、[[デストロイガンダム]]は38.07メートルであるのに対し、ゲッタードラゴンは50メートルである。機体のサイズ差がはっきりと演出されるスクコマシリーズだからこそ、よく映える台詞である。Zシリーズのシンもゲッタードラゴンと共に戦ったことがあるが、まさか[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]で[[真ドラゴン|とんでもなくでかいゲッター]]と出会うとは思いもしなかっただろう…。
 
:ユニウスセブンの落下を阻止すべく[[ゲッタードラゴン]]と共に出撃したときの感想。ちなみに[[サイコガンダム]]は40メートル、[[デストロイガンダム]]は38.07メートルであるのに対し、ゲッタードラゴンは50メートルである。機体のサイズ差がはっきりと演出されるスクコマシリーズだからこそ、よく映える台詞である。Zシリーズのシンもゲッタードラゴンと共に戦ったことがあるが、まさか[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]で[[真ドラゴン|とんでもなくでかいゲッター]]と出会うとは思いもしなかっただろう…。
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:[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|第2次Z 再世篇]]の黒の騎士団ルートEDより。[[Zシリーズ]]においてステラとレイの生存が正史となった事が判明した台詞。
 
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|第2次Z 再世篇]]の黒の騎士団ルートEDより。[[Zシリーズ]]においてステラとレイの生存が正史となった事が判明した台詞。
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=== スーパーロボット大戦K ===
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=== K ===
 
;「この部隊にはそんなに異星人がいるのか!?」
 
;「この部隊にはそんなに異星人がいるのか!?」
 
:味方部隊に参入した直後に言った台詞で部隊のメンバーが[[異星人]]だらけで驚く。もっとも普通の人間なら当たり前の反応である。
 
:味方部隊に参入した直後に言った台詞で部隊のメンバーが[[異星人]]だらけで驚く。もっとも普通の人間なら当たり前の反応である。
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:[[ミハエル・ギャレット|ミハエル]]が仲間に加わる際に、彼に声をかけて。この言葉にミハエルも「そのつもりだ」と、漸くシンの言葉に素直に頷いた。
 
:[[ミハエル・ギャレット|ミハエル]]が仲間に加わる際に、彼に声をかけて。この言葉にミハエルも「そのつもりだ」と、漸くシンの言葉に素直に頷いた。
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=== スーパーロボット大戦L ===
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=== L ===
 
;(…俺は戦えるのか?ベルリンで一緒にステラを助けたあの人と…)
 
;(…俺は戦えるのか?ベルリンで一緒にステラを助けたあの人と…)
 
:第16話のシナリオデモでのセリフで原作とは違い、キラがステラを助けるのに協力してくれたためかシンはフリーダムと戦うのに躊躇いを見せていた。ちなみに戦闘マップ時でも同じくためらいを見せている。
 
:第16話のシナリオデモでのセリフで原作とは違い、キラがステラを助けるのに協力してくれたためかシンはフリーダムと戦うのに躊躇いを見せていた。ちなみに戦闘マップ時でも同じくためらいを見せている。
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:最終話における[[ルド・グロリア|グロリア]]との戦闘前会話での台詞。やっと戦禍から立ち直りかけた世界を自身のエゴで焼き払った最後の大敵を前に、シンが咆哮する。
 
:最終話における[[ルド・グロリア|グロリア]]との戦闘前会話での台詞。やっと戦禍から立ち直りかけた世界を自身のエゴで焼き払った最後の大敵を前に、シンが咆哮する。
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=== スーパーロボット大戦UX ===
+
=== UX ===
 
;シン「かつて、人の能力を遺伝子レベルで解析し、その人生を運命づけようとした人がいた……」<br/>「しかし、結局その計画が人々に受け入れられることはなかった。なぜだかわかるか?」<br/>総士「人の運命は、生まれながらに決定されるものではない、と?」<br/>シン「そうだ。たとえ明日、散るとわかっていても人は花を植え続ける……」<br/>「人って、そういう生き物だから……」
 
;シン「かつて、人の能力を遺伝子レベルで解析し、その人生を運命づけようとした人がいた……」<br/>「しかし、結局その計画が人々に受け入れられることはなかった。なぜだかわかるか?」<br/>総士「人の運命は、生まれながらに決定されるものではない、と?」<br/>シン「そうだ。たとえ明日、散るとわかっていても人は花を植え続ける……」<br/>「人って、そういう生き物だから……」
 
:第12話のエンドデモにて、[[アルヴィス]]での[[皆城総士]]との会話。ファフナーのパイロットである子供達が、遺伝子適性によってその運命を決定されていることを受けて、[[ギルバート・デュランダル|同じことをしようとしたかつてのザフトの指導者]]と、[[キラ・ヤマト|運命に抗おうとした青年]]のことを思い出しつつ、語る。プロローグもそうなのだが、'''平井久司氏デザインのキャラ同士の会話は本当に違和感がないため、同一作品と混同しがちになってしまう'''。
 
:第12話のエンドデモにて、[[アルヴィス]]での[[皆城総士]]との会話。ファフナーのパイロットである子供達が、遺伝子適性によってその運命を決定されていることを受けて、[[ギルバート・デュランダル|同じことをしようとしたかつてのザフトの指導者]]と、[[キラ・ヤマト|運命に抗おうとした青年]]のことを思い出しつつ、語る。プロローグもそうなのだが、'''平井久司氏デザインのキャラ同士の会話は本当に違和感がないため、同一作品と混同しがちになってしまう'''。