メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
3.22.79.55
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
ゲームボーイカラー
(編集)
2019年5月5日 (日) 05:47時点における版
316 バイト追加
、
2019年5月5日 (日) 05:47
→概要
:
内容追加
2行目:
2行目:
== 概要 ==
== 概要 ==
−
同社の[[ゲームボーイ]](以下GB)の上位互換機で、ほぼ全てのソフトが対応している。画面がカラー表示となり32768色のうち、最大で56色を同時発色可能(GBC専用もしくはGB&
カラー共通として発売されたソフトのみで、GB1ソフトにはハード側から4~10色のカラーを割り当てる仕様)。頭部に赤外線通信機能が実装された。
+
同社の[[ゲームボーイ]](以下GB)の上位互換機で、ほぼ全てのソフトが対応している。画面がカラー表示となり32768色のうち、最大で56色を同時発色可能(GBC専用もしくはGB&
カラー共通として発売されたソフトのみで、モノクロのGBソフトにはハード側から4~10色のカラーを割り当てる仕様)。頭部に赤外線通信機能が実装された。また、カラー専用として開発されたソフトはCPUの処理速度を高めた2段階の"高速モード"を使用可能で、『ロックマンX2ソウルイレイザー』(カプコン)のように激しいアクションゲーム等でそれを活かしたソフトも登場した。
−
液晶に当時シャープが新開発した「スーパーモバイル液晶」(現在のTFT液晶の反射型)を採用しており、GBに比べて応答速度、視認性が劇的に向上し、ドットマトリクスの残像感もほぼ解消されている。
+
液晶に当時シャープが新開発した「スーパーモバイル液晶」(現在のTFT液晶)の反射型を採用しており、GBに比べて応答速度、視認性が劇的に向上し、ドットマトリクスの残像感もほぼ解消されている。
スパロボでは『[[スーパーロボット大戦リンクバトラー]]』がカラー対応ソフトとして発売されている。勿論[[スーパーロボット大戦|初代スパロボ]]と『[[第2次スーパーロボット大戦|第2次G]]』もプレイ可能。
スパロボでは『[[スーパーロボット大戦リンクバトラー]]』がカラー対応ソフトとして発売されている。勿論[[スーパーロボット大戦|初代スパロボ]]と『[[第2次スーパーロボット大戦|第2次G]]』もプレイ可能。
Ta-tamai
257
回編集