メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
18.188.223.120
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
オルガ・イツカ
(編集)
2019年2月10日 (日) 21:58時点における版
717 バイト除去
、
2019年2月10日 (日) 21:58
編集の要約なし
76行目:
76行目:
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==
−
上述の通り、頼れる兄貴分として数多くの団長命令の言葉が印象強いが、思い切りの良さの裏返しである愚直さ、そして鉄華団の栄枯盛衰を描いたシナリオの展開が相まって、後半になるにつれて彼自身の行動による迷言も多く飛び出した<ref>
加えて彼の分かりやすい台詞があまりにも汎用性が高く、ネット上で多くの二次創作に転用されたこともネタキャラとしての立ち位置を加速させた(余談も参照)
</ref>
。極め付けには彼のあまりにも有名になりすぎた伝説の迷言は瞬く間に知名度をあげさせることになる。
+
上述の通り、頼れる兄貴分として数多くの団長命令の言葉が印象強いが、思い切りの良さの裏返しである愚直さ、そして鉄華団の栄枯盛衰を描いたシナリオの展開が相まって、後半になるにつれて彼自身の行動による迷言も多く飛び出した<ref>
加えて彼の分かりやすい台詞があまりにも汎用性が高く、ネット上で多くの二次創作に転用されたこともネタキャラとしての立ち位置を加速させた(余談も参照)。
</ref>
。
−
;「ヴォェェェェェェ…」
;「ヴォェェェェェェ…」
:第9話。景気づけの飲み会で調子に乗りすぎて案の定。頼れるリーダーとしての貫録を見せつけたかったのだが、流石の彼も酒には勝てなかったようだ。演じた細谷氏による渾身の演技は必聴の価値あり。
:第9話。景気づけの飲み会で調子に乗りすぎて案の定。頼れるリーダーとしての貫録を見せつけたかったのだが、流石の彼も酒には勝てなかったようだ。演じた細谷氏による渾身の演技は必聴の価値あり。
;「何やってんだ、ミカァァァァァァァァ!!」
;「何やってんだ、ミカァァァァァァァァ!!」
−
:第25話。窮地に陥った三日月に発破をかけて。オルガの台詞でも三指には入るであろう有名な台詞であり、単純にこれだけならネタ要素の少ない名言になるはずだった。…ところが昨今のネット上でネタとして弄ばれた結果この台詞だけが突出して抜き出されてしまい、'''
誰かが馬鹿をやらかす度にオルガが叫ぶ漫才のツッコミ芸としての立ち位置を獲得してしまった
'''<ref>公式も自覚はあるようで、全ガンダム大投票の事前告知でオルガの発した台詞もこのアレンジだったりする。</ref>
+
:第25話。窮地に陥った三日月に発破をかけて。オルガの台詞でも三指には入るであろう有名な台詞であり、単純にこれだけならネタ要素の少ない名言になるはずだった。…ところが昨今のネット上でネタとして弄ばれた結果この台詞だけが突出して抜き出されてしまい、'''
誰かが馬鹿をやらかす度にオルガが叫ぶ漫才のツッコミとしての立ち位置を獲得してしまった
'''<ref>公式も自覚はあるようで、全ガンダム大投票の事前告知でオルガの発した台詞もこのアレンジだったりする。</ref>
。
−
;「止まるんじゃねぇぞ…」
−
:2期のある時期に。おそらくオルガ・イツカというキャラクターひいては作品を通して最も有名な台詞であり、'''そもそもこの台詞の知名度が作品自体を上回っている恐れがある。'''そもそもこの台詞が発せられらたことを契機として彼がネタキャラとしての立ち位置を確立したと言っても過言ではない。あまりにも有名になりすぎてネット流行語大賞を受賞するなどと放送終了後も話題に事欠かない。
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
忠犬キャット
準管理者
58,587
回編集