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;ホビーロボットアニメ全般
 
;ホビーロボットアニメ全般
 
:プラモデルやフィギュア、ホビーロボット等を「競技」の範疇で戦わせる作品群で、先述の『プラモ狂四郎』と、同時期に連載されアニメにもなった漫画『プラレス三四郎』がルーツとされる。
 
:プラモデルやフィギュア、ホビーロボット等を「競技」の範疇で戦わせる作品群で、先述の『プラモ狂四郎』と、同時期に連載されアニメにもなった漫画『プラレス三四郎』がルーツとされる。
:基本的に低年齢層向けの作品が多いが高年齢層にも一定の支持はあり、『メダロット』『ダンボール戦機』といったヒット作が輩出されている。現在では
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:基本的に低年齢層向けの作品が多いが高年齢層にも一定の支持はあり、『[[メダロット]]』『ダンボール戦機』といったヒット作が輩出されている。現在では
 
:参戦の障壁として疑われているのは「競技用のロボット(あくまで兵器ではない)」「サイズが小さすぎる」の2点である。前者は『[[疾風!アイアンリーガー]]』『[[機動警察パトレイバー]]』の参戦という前例があるが、後者は[[生身ユニット]]よりも小さいことが懸念材料として挙げられる。
 
:参戦の障壁として疑われているのは「競技用のロボット(あくまで兵器ではない)」「サイズが小さすぎる」の2点である。前者は『[[疾風!アイアンリーガー]]』『[[機動警察パトレイバー]]』の参戦という前例があるが、後者は[[生身ユニット]]よりも小さいことが懸念材料として挙げられる。
 
:『武装神姫』や『フレームアームズ・ガール』の場合、「設定的にはロボットだからアリ」or「見た目がメカ少女だからナシ」という外見の問題も絡んでくる。
 
:『武装神姫』や『フレームアームズ・ガール』の場合、「設定的にはロボットだからアリ」or「見た目がメカ少女だからナシ」という外見の問題も絡んでくる。
:ホビーアニメとしてはガンプラを題材にした『[[ガンダムビルドファイターズ]]』が『[[スーパーロボット大戦X-Ω]]』にて初参戦。
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:ホビーアニメとしては前述の『メダロット』やガンプラを題材にした『[[ガンダムビルドファイターズ]]』が『[[スーパーロボット大戦X-Ω]]』にて初参戦。
 
;[[マブラヴ オルタネイティヴ]]
 
;[[マブラヴ オルタネイティヴ]]
 
:アージュ制作の成人向けPCゲーム。後に全年齢版や家庭用ゲーム機用の移植版も発売されている。JAM Projectが主題歌を担当していることでも有名。『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』にて初参戦。
 
:アージュ制作の成人向けPCゲーム。後に全年齢版や家庭用ゲーム機用の移植版も発売されている。JAM Projectが主題歌を担当していることでも有名。『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』にて初参戦。
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