:『Zシリーズ』ではクメン編終了後も何度かぶつかる機会があり、カン・ユーが敵愾心バリバリなのに対し、キリコの方は「関係ない」「興味がない」と完全無視であるが、フィアナの件については覚えていたようで、「借りの話をするなら放っては置けない」と一度だけ戦意を現す。 | :『Zシリーズ』ではクメン編終了後も何度かぶつかる機会があり、カン・ユーが敵愾心バリバリなのに対し、キリコの方は「関係ない」「興味がない」と完全無視であるが、フィアナの件については覚えていたようで、「借りの話をするなら放っては置けない」と一度だけ戦意を現す。 |