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:以上、漫画版(冒険王版)における迷台詞の数々。作者自身が原作を見ていなかったことと、それにも関わらず資料収集を行わなかった為、アニメの「内向的な少年」設定から見ると別人に近い、[[司馬宙|これまでのロボットアニメの主人公キャラ]]同様の熱血漢(?)然とした性格になっている。なおこの熱血漢なアムロの発言・行動は、ネタとしてスパロボにも時折登場する。
 
:以上、漫画版(冒険王版)における迷台詞の数々。作者自身が原作を見ていなかったことと、それにも関わらず資料収集を行わなかった為、アニメの「内向的な少年」設定から見ると別人に近い、[[司馬宙|これまでのロボットアニメの主人公キャラ]]同様の熱血漢(?)然とした性格になっている。なおこの熱血漢なアムロの発言・行動は、ネタとしてスパロボにも時折登場する。
 
:ちなみに前述のモニターを素手で叩き割るシーンは作者の意向から復刻版で削除されていたが、マンガショップ版では復活。
 
:ちなみに前述のモニターを素手で叩き割るシーンは作者の意向から復刻版で削除されていたが、マンガショップ版では復活。
;「僕が一番、シャイニングをうまく扱えるんだ!」※1st時<br />「轟き叫んでいるから、いつも過激なことしかやらない! 妙だと思わないか?」※『逆襲のシャア』時
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:「SDガンダム Gジェネレーション」シリーズにて、フィンガー系の兵装を使用時。こんなセリフを考えたスタッフを妙だと思いたい。
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;アムロ「ガンダムに乗らないアムロ・レイなんて、おかしいとは思わないのか!?」<br />シャア「三角木馬に乗ったカミーユのほうが遥かにおかしいぞ!」
   
:「機動戦士SDガンダム アニメイトカセットコレクション」にて、新型ガンダムのパイロットの座を奪うためカミーユを三角木馬で拘束するという暴挙を行った際のやりとり。これはあくまでギャグ作品の中でのネタであるが、富野監督の小説作品「密会〜アムロとララァ」の中で、若かりし日のアムロが実際に[[サフィーネ・グレイス|倒錯的な願望]]を心に秘めていた事が明かされている。
 
:「機動戦士SDガンダム アニメイトカセットコレクション」にて、新型ガンダムのパイロットの座を奪うためカミーユを三角木馬で拘束するという暴挙を行った際のやりとり。これはあくまでギャグ作品の中でのネタであるが、富野監督の小説作品「密会〜アムロとララァ」の中で、若かりし日のアムロが実際に[[サフィーネ・グレイス|倒錯的な願望]]を心に秘めていた事が明かされている。
;「奴は素組のガンプラに負けて、自分以外のガンプラが許せなくなったんだぜ? それで全てのガンプラを破壊する気になったんだよ」
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:『ガンダムブレイカー3』第2弾PVより。このPVはアムロとシャアの名台詞パロディの応酬でゲームの説明を行っている…のだが、何故かこのシーンで映っているのは'''[[ガンタンク]]に格闘戦でボロ負けする[[百式]]'''であった。情けない奴なんてレベルじゃないだろう、シャア。
      
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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