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アムロ・レイ
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2018年1月13日 (土) 17:16時点における版
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2018年1月13日 (土) 17:16
→Zシリーズ
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;「シャア…これがお前の答えなのか!!」
;「シャア…これがお前の答えなのか!!」
:[[ネオ・ジオン]]の新たな代表として就任したシャアを見ての激昂。机を叩くようなSEと『Z』・『第2次Z』でのシャアの動向を思えば、その失望感がよく解る。
:[[ネオ・ジオン]]の新たな代表として就任したシャアを見ての激昂。机を叩くようなSEと『Z』・『第2次Z』でのシャアの動向を思えば、その失望感がよく解る。
−
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「忘れるな、バナージ。ユニコーンを殺戮のマシンにするか、しないかはお前にかかっている」
<BR/>
「目の前で誰かを死なせたくなかったら、強くなるんだ」
<BR/>
「……俺が今こうしてここにいるのは、多くの人が命を捨てて俺を助けてくれたからだ」
<BR/>
「リュウさん、マチルダさん、ウッディ大尉、スレッガーさん……」
<BR/>
「今でも、その人達のことを思い出すことがある」
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「忘れるな、バナージ。ユニコーンを殺戮のマシンにするか、しないかはお前にかかっている事を」
<BR/>
「それと目の前で誰かを死なせたくなかったら強くなるんだ」
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バナージ「大尉も、そうだったんですか?」
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「…今ここにこうして俺がいるのは、多くの人が生命を捨てて俺を助けてくれたからだ」
<BR/>
「リュウさん、マチルダさん、ウッディ大尉、スレッガーさん…」<BR/>「今でも、その人達の事を思い出す事がある」
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「新世代とニュータイプ」にて、バナージに対して。
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ボーナスシナリオ「新世代とニュータイプ」より。バナージに対して。
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「人類は文明を手にした……それはプロメテウスの火なのか……」
<BR/>
「だが、それによって人は世界を広げ、冷たく暗い宇宙さえも生活の場としていった……そして、人は新たな可能性を見つけた……」
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「その先にいったい何がある……教えてくれ、ララァ!」
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「人類は文明を手にした…それはプロメテウスの火なのか…」
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「だが、それによって人は世界を広げ、冷たく暗い宇宙さえも生活の場としていった…。そして、人は新たな可能性を見つけた…」
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「その先に何がある…! 教えてくれ、ララァ!!」
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:
「忘却の霧の中」でパラダイムシティに飛ばされる中でのうわ言。己の手に余る科学を手にした人類は、その力によって宇宙へと進出し、新たな生活圏を求め、そして宇宙での身体たるモビルスーツが生まれた。暗く冷たい宇宙で生きていくために人はわかりあうことを求め、そして彼のような存在が生まれた。それをなさしめたのは、鍛冶の神に準えられ、地球を離れて尚発展を続ける人類――――「火の文明」。
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第32話「忘却の霧の中」でパラダイムシティに飛ばされる中でのうわ言。己の手に余る科学を手にした人類は、その力によって宇宙へと進出し、新たな生活圏を求め、そして宇宙での身体たるモビルスーツが生まれた。暗く冷たい宇宙で生きていくために人はわかりあうことを求め、そして彼のような存在が生まれた。それをなさしめたのは、鍛冶の神に準えられ、地球を離れて尚発展を続ける人類――――「火の文明」。
;「ずっと気になっていた。君の事を知っているような気がして」<BR/>「だけど、俺が知っていたのは君じゃなかった。誇りのため、信じた未来のため……そして、君のためにソロモンで最後まで戦ったあの人だった」
;「ずっと気になっていた。君の事を知っているような気がして」<BR/>「だけど、俺が知っていたのは君じゃなかった。誇りのため、信じた未来のため……そして、君のためにソロモンで最後まで戦ったあの人だった」
:メリダ島ルート46話にてオードリーに対して。ところで、容姿はどう考えても[[ドズル・ザビ|その人物]]の面影なんか影も形もないはずだが、さすがはニュータイプというところか。
:メリダ島ルート46話にてオードリーに対して。ところで、容姿はどう考えても[[ドズル・ザビ|その人物]]の面影なんか影も形もないはずだが、さすがはニュータイプというところか。
旋風
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