差分
→R2
:フレイヤを撃ってしまい、一部のトウキョウ租界を壊滅させ、大勢の犠牲者を出してしまったスザク。何もなくなった租界のクレーターの中、擱座した[[ランスロット・コンクエスター]]から這い出して呟く。そして…。
:フレイヤを撃ってしまい、一部のトウキョウ租界を壊滅させ、大勢の犠牲者を出してしまったスザク。何もなくなった租界のクレーターの中、擱座した[[ランスロット・コンクエスター]]から這い出して呟く。そして…。
;「フフフ…ハハハ…ハッハハハハ! ハハハハハハハハ……!!」
;「フフフ…ハハハ…ハッハハハハ! ハハハハハハハハ……!!」
: 何もかもを否定するように、あるいは肯定するように哄笑する。そこにいたのは、かつて他ならぬスザク当人が誰より憎んだゼロと同じ「殺戮者」だった……。
: 何もかもを否定するように、あるいは肯定するように哄笑する。そこにいたのは、かつて他ならぬスザク当人が誰より憎んだゼロと同じ「殺戮者」だった……。スザク役の櫻井氏による高笑いはものすごく必聴である。
;「人を殺めるということが自分の業ならば、[[ジノ・ヴァインベルグ|ジノ]]、僕はこれを認めよう……」<br />「必要なのは……結果だ!」
;「人を殺めるということが自分の業ならば、[[ジノ・ヴァインベルグ|ジノ]]、僕はこれを認めよう……」<br />「必要なのは……結果だ!」
:[[シュナイゼル・エル・ブリタニア|シュナイゼル]]のクーデターに賛同した際の台詞。ここに来て、スザクは今までルルーシュの結果を優先する持論を否定していたが、フレイヤでトウキョウ租界に壊滅的な被害をもたらした事で、自分もルルーシュと何も変わらない事を悟ったのか、逆に肯定する事になった。
:[[シュナイゼル・エル・ブリタニア|シュナイゼル]]のクーデターに賛同した際の台詞。ここに来て、スザクは今までルルーシュの結果を優先する持論を否定していたが、フレイヤでトウキョウ租界に壊滅的な被害をもたらした事で、自分もルルーシュと何も変わらない事を悟ったのか、逆に肯定する事になった。