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:第8話より。観艦式で連邦の正当性を主張し、「ジオンを矮小なる者」と評したワイアット中将の演説を禍々しい物言いと激怒した事に続いての台詞。だが、連邦を演説で「カス」呼ばわりしたギレンを信奉し、連邦の兵士を散々見下しその命を軽じるのも、十分「死者への冒涜」な気もするが…。
 
:第8話より。観艦式で連邦の正当性を主張し、「ジオンを矮小なる者」と評したワイアット中将の演説を禍々しい物言いと激怒した事に続いての台詞。だが、連邦を演説で「カス」呼ばわりしたギレンを信奉し、連邦の兵士を散々見下しその命を軽じるのも、十分「死者への冒涜」な気もするが…。
 
;「''再びジオンの理想を掲げるために…星の屑成就のために…ソロモンよ、私は帰ってきた!''」
 
;「''再びジオンの理想を掲げるために…星の屑成就のために…ソロモンよ、私は帰ってきた!''」
:0083時、コンペイ島(旧[[ソロモン]])で行われた観艦式にGP02Aで突入した時の台詞。この直後に艦隊に向けて[[核ミサイル|核バズーカ]]を発射した。
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:0083時、コンペイ島(旧[[ソロモン]])で行われた観艦式にGP02Aで突入した時の台詞。この直後に艦隊に向けて[[核ミサイル|核バズーカ]]を発射した。ガトーを象徴する台詞の一つ。
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;「なんと他愛の無い…鎧袖一触とはこのことか」
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:観艦式に核弾頭を撃ち込んだ後の感想。集結していた連邦軍艦隊の主力のほとんどが見るも無残に消え去り、コンペイ島本体にも壊滅的被害が及んでいる様をこう例えた。
 
;「しかし、怨恨のみで戦いを支える者にこの私は倒せん! 私には義によって立っているからな!!」<br />「歯車となって戦う男には解かるまい!!」
 
;「しかし、怨恨のみで戦いを支える者にこの私は倒せん! 私には義によって立っているからな!!」<br />「歯車となって戦う男には解かるまい!!」
 
:[[コウ・ウラキ|コウ]]との決定的な価値観の違いを実力を持って圧倒。この台詞は全ての戦いに対する志に共通。
 
:[[コウ・ウラキ|コウ]]との決定的な価値観の違いを実力を持って圧倒。この台詞は全ての戦いに対する志に共通。